先日の、祖父の葬儀の際、一時的に叔父と連絡が取れなくなって(携帯の電源がOFFになっていた)焦った。
叔父の息子である従弟の連絡先は知らない。
幸い、数十分後には連絡が取れたので良かったが、次(があるかどうかは別にして)連絡が取れないと困るし…。
ということで、従弟に持ちかけた。
「連絡先、交換しておかない?」
一瞬、従弟はキョトンとしていたが、すぐに応じてくれた。
「いやー、あなたのお父さんの携帯が電源切れててさ~」
と事情を話したら、苦笑しながら
「そういうときは、僕に直接連絡していいよ」
と言ってくれた。
携帯電話を持つようになって20年ちょい経つけど、彼と携帯番号を教え合ったのはこれが初めて。
滅多に会わないというのと、携帯で連絡を取り合うということがイメージ出来ないせいなのだが…。
叔父も69歳。
叔父の仕事を従弟が引き継ぐのなら、彼の携帯番号を知っておいて損はない。
ちなみにLINEは交換していない。
必要になればやるかもしれないけど、今のところは必要なら電話すればいいからな~。
ちなみに、この従弟と会ったのは、父の従弟の通夜以来なので、何年ぶりだろう?
というぐらい、同じ市内に住むのに会っていない。
会えば話は弾むんだけどね~。
余談だが…。
従弟の一番したの子(女の子・4歳)に、スマホケースをターゲットロックされて焦った…。
彼女のお気に入りの色らしい(表がラベンダー色で、裏がピンク)。
欲しそうにしているのは分かったんだけど、ぬいぐるみやバッジ、ストラップ等小物ならともかく、スマホケースはあげられない…。
バッジぐらいなら「あげようか?」と気軽に言えたんだけど、スマホケースは無理~!
ゴメンね!
4歳児にスマホケースなんかあげても、どうするんだという疑問もあるけどね(笑)