ホーリーの日々

芽吹く

今日は、父の足の褥創の診察がある為、
いつもの病院へ行ってきた。

私自身の「かゆみ」は、診察を受けず。
予約ではないから、待ち時間が掛かる!と伝えられ、
今の時期、病院に長時間も滞在するのは、
どうしても出来なくて。

病院のエントランスでは、
厳戒体制のようで、消毒するをなさる方が、
私達を出迎える様に立ってらした。
「熱はないですか?」等々と、質問された。
入院患者への面会も、禁止になっている様子だ。
外の駐車場には、
テントの骨組みが準備されていたから、
その中で、
疑わしい患者さんを診察なさる感じかな?
こういった普段、目にすることがない光景に、
改めて、ことの深刻さを実感した。

暗い話は、ここまでにしよう!
さぁ、話を変えて、、、

朝、用意していたら、母が、
「み○、 
お庭のサクランボの花を見てごらん?
もう咲いてくれているから」
と聞き、
一目散にサクランボの木の所へ向かった。気候が急に暖かくなったからなのか、
芽吹いてくれた。
毎年、この木が開花してくれた時、
春の訪れを感じる。

世界中の春の訪れ?は、まだ少し先のことかな?隣家が写ってしまったが。
長い冬から目覚めた花や木々達は、
枯れ木や枯れ葉と化した状態を、
春が来ると、再び青々とさせ
色んな花が咲いてくれるから、
私は、大好きな季節だ。それと、不思議なことに、
我が家のキンカンは、一年中、実ってくれる。
調理方法も無さそうだから、
そのまま頂いているが。味は、美味しいんだけど、、、。

 桃紅柳緑
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