朝は諸事情で頼まれていた受診。
昼からは、いつもの病院で整形外科へ。
そこでは父の左足(中指~小指)が炎症が起こっているらしく、
眠ることすら困難になり非常に痛がる為、
お薬を処方して頂いた。
担当医の診断では、
末梢までの血流が悪くなったことにより、
壊死しかけている!とのこと。
お薬を飲んで、
1週間後に再受診することになった。
それと、この病院で父の車イスを押していたら、
整形外科の受付で「お孫さんですか?」と。
とうやら父の孫に見えたようだ。
兄とは違って、
親が若い頃に生まれた子供じゃないから、
そうなるんだろうなぁ。