病院に行ってきた。
1月の診察時に、母は、
次回の検査で悪ければ、
入院と言われていたから、
少し心配だった。
彼女自身も、気になっていた様子で、
またも診察室には、入りたくない!と。
だったら、食べないでよ!(心の声)
担当医から、名前を呼ばれると、
母は私に、
「行ってらっしゃい!」と言い、
私だけを、
診察室に入らせようとした。
なので、その旨を、担当医に伝えると、
その担当医が今度は、ジェスチャーで、
母を呼ばれた。
お陰で、診察室に入ってくれたから、
一安堵。
検査結果のデータの説明を聞くと、
HdA1cが、ほんの少しだけだが、
数値が低下した。
結果、今回は、入院を免れたが、
綱渡りのようなものだ。
まだまだ、油断は禁物だろう。
で、普通の患者さんなら大人しく、
ハイッ!、ハイッ!
となるのだろうけど、
母の場合は、
異次元に近い患者、といったところか。
ここから、
担当医への攻撃が、始まるのだ。
どうやら、食事のことや、
糖尿病に関することに、
イライラするようだ。
なので、それを担当医へ、、、
母は、担当医に対し、
医師として、
その行いは、如何なものか?
みたいなことを、言い始める始末だ。
母を相手に、担当医も大変だと思う。
診察室には、入りたくない!と言い、
入った後は、困らせてばかりだ。
私は、
母の診察後、担当医に謝罪した。
気分を害されてなければ、良いのだが。
まぁ、明後日、母は、
この担当医が主催する「糖尿病教室」に、
行くそうだが、、、。
ってか、この「糖尿病教室」、
以前は、私にも、
もし良かったら、どうぞ!!と
聞かされていたのだが、
最近は、何もないよ~~~っ!
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