ということで、
母が大好きなクラシックの、
ヘルベルト・フォン・カラヤン氏。
その影響か、私も、この方の指揮が大好きになってる。
ヘルベルト・フォン・カラヤン氏と書くと長いから、カラヤン氏!と省略。
カラヤン氏の指揮は、統一感があり、
雑音が一切、混じらないのだ。
カラヤン氏は、仕事に対して、妥協せず、かなり厳しい人だったと聞いたことがある。
楽団員に対する、この厳しさが、
これほどの、綺麗なハーモニーを生み出しているのだろう。
このカラヤン氏が、
ナチス党員だったと最近に知り、
母も、少しショックがあるようだが。
それを除き、
音楽性だけをみると、
一番良いランクの、指揮者かな。
他の指揮者の方の曲も聴いたけど、
1人1人が、各々に演奏している感じに思えたから、
やっぱり、個人的には、
カラヤン氏が、一番だと思う。
このクラシックって、
各々の好みがあるから、
あくまでも、私の意見だけどね。
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