ホーリーの日々

糖尿病教室について

いつもだと、糖尿病内科の診察時に、
糖尿病半日教室」「糖尿病教室」の紙を
父に渡されるのだが、忘れられたのか?
診察後に、渡されたのだ。
ってか、この時、
母の分も一緒に、2枚渡されたから、
その1枚は、看護師さんに返した。

こういうのは、
本人に直接、渡すものだと考えるし、、

週明けは、母の糖尿病内科の診察あるからね。

この教室、毎月あるけど、
一年を通してみた時、3~4ヶ月の周期で、
また同じ講義が重なっているように思うのだ。

講義が始まる前に、受付で、
スタンプラリー」を押して頂くのだけど、、、
12ヶ月(4月~3月)、全て異なった講義なら、
この「スタンプラリー」を押す意義があるだろう。

以前にも何度か書いたけど、
1時間で、全てのことを大まかに伝えるのではなく、
それをもっと細分化してみるべきでは?
と、個人的には、そう思えてしまう。

例えば、
糖尿病患者肝臓の関係」とか。
糖尿病の場合、肝臓の機能が悪いと、
命まで落とす時もあるから、
結構、大事かも?

糖尿病患者感染症について」とか。
重症化しやすく、難治性みたいになりやすいから。
日頃からの予防や、患った際の治療方針など。

あとは、、、

糖尿病の合併症である
えのき」と「シメジ」のことだけでも、
6個もあるから、6時間になるし、、、
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