兄嫁さんのことを、あまり書いてないから、、、、
兄が結婚した頃、兄のお嫁さんに対して、
「お姉ちゃん!」と呼べる存在が出来て、
すごく嬉しかった反面、お嫁さんに、
このまま、母を取られるんじゃないだろうか?
という不安な気持ちも襲ってきた。
という不安な気持ちも襲ってきた。
一般的には、
兄嫁さんに、兄を取られた感情になる!と聞くけど、
私の場合は、全く違ったのだ。
何故か、母を取られた感覚に、、、。
こう思うのには、
子供時代に、母と一緒に過ごさなかったから、
やっと今、母と、、、!との思いが
私の中に、強くあったからかも知れない。
それなのに、母を、お嫁さんが。とね。
急に、寂しくなっちゃったのかな?
母が、
「○○ちゃん!(兄嫁)」と呼べば呼ぶ程に。
また、お菓子とかを差し上げているのを見ても、
その感情は、さらに加速していった。
何か、自分だけが、
除け者にされてる様な、疎外感に苛まれていたりもした。
母は、若い頃、
祖母(父の母)から、手を上げられることも、
結構、あったらしい。
そのせいなのか、
自分は、息子のお嫁さんには、
「こうしてあげよう!」とかいうのを、
その感情は、さらに加速していった。
何か、自分だけが、
除け者にされてる様な、疎外感に苛まれていたりもした。
母は、若い頃、
祖母(父の母)から、手を上げられることも、
結構、あったらしい。
そのせいなのか、
自分は、息子のお嫁さんには、
「こうしてあげよう!」とかいうのを、
人一倍、強く持っていたのだろう。
それに、母は、兄が結婚した時、
お嫁さんに、こう言った。
「私のことを、お義母さん!と、呼ばなくて良いのよ。
だって、
貴女のお母さんは、たった1人だから、、
私のことは、
近所の、おばちゃん!って感じで、
思ってくれれば、良いからね。」
なので、兄嫁は、
それに、母は、兄が結婚した時、
お嫁さんに、こう言った。
「私のことを、お義母さん!と、呼ばなくて良いのよ。
だって、
貴女のお母さんは、たった1人だから、、
私のことは、
近所の、おばちゃん!って感じで、
思ってくれれば、良いからね。」
なので、兄嫁は、
「お義父さん、お義母さん」ではなく、
母のことを、「○○さん」
父のことも、「○○○さん」と、
各々の名前で呼んでいる。
母いわく、兄嫁さんは、
母のことを、「○○さん」
父のことも、「○○○さん」と、
各々の名前で呼んでいる。
母いわく、兄嫁さんは、
生まれ育った、東京から
見知らぬ土地の、大阪に嫁いで来て、
方言も違うし、孤独だろうから!と
色々と気に掛けていたのだろう。
母が、
「今日は、
○○ちゃん(兄嫁)のお誕生日だから、
○○ちゃんの好きなケーキを買おう!
喜んでくれるかしら?」と。
この言葉にも、
当時の私は、すぐさま反応し、兄嫁さんに対して、
ある意味、ヤキモチを妬いていたと思う。
兄嫁さんに、何でも優先的に、
方言も違うし、孤独だろうから!と
色々と気に掛けていたのだろう。
母が、
「今日は、
○○ちゃん(兄嫁)のお誕生日だから、
○○ちゃんの好きなケーキを買おう!
喜んでくれるかしら?」と。
この言葉にも、
当時の私は、すぐさま反応し、兄嫁さんに対して、
ある意味、ヤキモチを妬いていたと思う。
兄嫁さんに、何でも優先的に、
良い物を選ばせたりすることも気になった。
少なくとも、
最初の1年は、そう思っていたかな?
今、私の中に、
こういった感情は、一切、無いけどね。
こういった感情は、一切、無いけどね。
それと、今週の血圧。
4月2日~4月8日まで。
今週は、頭痛が、なかなか治まらなく辛い。
う~ん、
退院してからは、200超えは無くなったけど、
母いわく、まだ高いらしい。
続いて、今日の体重。
少し食べ過ぎたのか、
先月から、増えもせず、減りもせず!
といった感じだ。