Tweed 系のアンプにゃ合う、ゼッタイ。
って確信してたっス。
まざぁー
Romany Plus
EQ: Cut
Vol.: 2
Rev.: 0
Output: A
で
ファースト・インプレッション(約1ヶ月前の話)
???
こりが、なんとも想定外の
丸っこいエッジの
ファットで
おとなしい
音が出た。
部屋弾きやと、アンプ側はこれくらいの Vol. が限界。
Neck PU やと、プリセットいらんがな。
ギターの Vol.10
Tone を 0まで絞ると、
模糊としスギで、輪郭がぼやけて使う気にならん。
Tone 3分目くらいで、ジャジーな表情を憑けられるよーになる。
でも、ジャジーな音はあくまでオプションで、テリーに求める音はコレやない。
Tone を、10まで上げて
ミックス・ポジ
透明感がグッと増しやすが、相変わらず輪郭は丸く、ファットで、期待の
釈迦釈迦ファンキー・サウンドにゃ
遠い。
Bridge PU に切替えても、ソリッド感が増す程度...
Romany の Outputを ”D”、Vol.を ”4”まで上げると、若干の音やせも手伝い、
こそばゆい顆粒感
高密度の固形感
が、やっと出るよーになった。
・・・
と、ここまで約20分。
さすがの わいも
「そりゃあ、これくらいのおとなしい音しかでねぇわな。」
てことに気づきましたわw
原因
まず、わいの指弾きが、すっかり ”ジャズ・タッチ”になっとる。
次に、久々に灯入れした Romany が、すっかり ”寝ボケ”とる。
最後に、テリーのボディにも、ネックにも、弦にも、じぇんじぇん ”ヴァイブスがねぇ!”
まぁ、造られて20年近く経つのに、この外観は、弾き込まれてないのが明らか。
例のわいの持論
一.其のギターの弾き方を覚える
二.ギターがお目覚め
三.弦が馴染む
やな。
まざぁー 弾き込み!
わいがノーキャスの弾き方を覚えんと!