『Free Bird』
SKBで弾くなら、やっぱ 『Free Bird』 のスライド・パート。
Gary Rossington は、Duane Allman への敬意からいつも SG を用いていたようですが、阿呆烏は Gary への敬意を表し SKB を。
出音の太さ、ブライトさ、歪み具合から、自然とアメリカン・ロックのフレーズが溢れてきますね。
. . . 本文を読む
Skynyrd Burst & Marshall 1974XHW
Marshall 1974XHWに直。
今所有している 3 本の中では、中音域寄りのブライトなトーン。
自然とアメリカンなロックやハード・ロックのリフを刻んじゃいますね。
クランチ~ドライブでレイナードとかエアロの 2 枚目を奏るのにいい感じです。
フルテン・マーシャルとの相性もバッチリ。
. . . 本文を読む
Head Front View
・シャーラー(G)のペグ。
シャーラー・タイプのメカニカルなツマミよりも、楽器的なルックスのグローバーのほうが好み。
・トラスロッド・カバーはナットにほぼくっつく位置。
Head Back View 「イセエビの裏っかわみてぇ」
シャーラーの "S" の刻印ではなく、"GIBSON" 様の刻印。
'09Mi . . . 本文を読む
Burst View 入手直後くらい
・ゴージャスなゴールド・メッキのハードウェア
・ピックアップは Burst Bucker #2 (F)、Burst Bucker #3 (R)
・3D はあまり深くはないですが、当時としては貴重なワイド・フレーム入りメイプル・トップ。
'03 あたりからっすかね。 R8 はプレーン・トップ + '58 タイプの太ネックという仕様になっ . . . 本文を読む