Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

METAL RESISTANCE その二

2016年04月10日 | BABYMETAL
METAL RESISTANCE / BABYMETAL




巷には、
「最高傑作!」、「1st.越え!!」の高評価が溢れ、
ウェンブリー・アリーナ公演は成功、
数々の「日本人、日本人女性初の快挙」を成し遂げる快進撃のなか、
ワテのなかに燻る 『METAL RESISTANCE』 に対する消化不良感?...では無いいな...物足りなさ? について再考してみた。



4曲目までの疾走感は、とても良い。

『Road of Resistance』
まずは曲自体がいい。 加えてライヴPV ver. よりさらに疾走感を増し、ドラマティックに細かなアレンジが施され、ベビメタ代表曲の一曲にまで昇華されている。
否が応でも期待が高まるのだが...

『KARATE』
『あわだまフィーバー』
スピード感の面で”繋ぎ”にはなってるが、シングルのカップリング・レベルの2曲。

『ヤバッ!』
このアルバムのキー曲か。 この曲がすんなり「いい」として入ってくるか、「ちがう」と受け取られるか で、このアルバムの評価がかなり違ってきそう。
ワテの場合、何回か聴いてみると、実は「いい曲や」ということに気づき、聴く毎に評価はウナギ登り。

『Amore - 蒼星 - 』
あの 『紅月 - アカツキ -』 の続編? アンサー・ソング? が、これではキツイ。

『META! メタ太郎』
評価に値せず!!

『シンコペーション』
曲がよくない! アルバム収録のレベルに非ず。

『GJ!』
「BJ(バッドジョブ)!」 ノーインパクト!  貴重な一枠が...もったいない。

『Sis. Anger』
ゴチャゴチャしすぎてるが、マジ笑えるからいい。 やっと、BLACK BABYMETAL らしい歌詞と歌が聴けた。 おふたりさんも 『4の歌』 が似合わぬ(キツイ)お年頃になりましたからな。

『NO RAIN, NO RAINBOW』
歌姫 SU-METAL の魅力満載。 っぱ、曲、歌詞、歌声 3つが揃わなアカン。

『Tales of The Destinies』
意欲作といえなくもないが、ワテには、ゴチャゴチャしてるだけで全くダメ!

『THE ONE』
前の曲からの展開で、壮大なエンディングを狙ったんでしょうが...タイトルからして『R.O.R.』クラスを期待してただけに、寂しい内容。


てことで、
全 12 曲中、「いいね!」評価は、よん!曲...てことで、★2ツか、3ツの評価は妥当。

打ち込みのアレンジに頼り過ぎのオーヴァープロデュース感は拭えず。


ベビメタがヘビメタか?云々以前に、1st.には、圧倒的な曲自体の良さがあった。
それにあの既成概念をブチ壊す歌詞がのっかった衝撃は、
パンチラ交じりの脳天踵落とし級
っぱアレは奇跡のような作品だったのだろう。

あと、ワテはこのアルバムで、神バンドがバックを務めることを期待してたんだろな。
大人の事情でムリなんやろか?
せめて、神バンド・ソロ曲を一曲用意するくらいできなかったんやろか?


・・・



気分を入れ替えて、

TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015

のDVD。

先にもふれましたが、これはいい!
選曲はほぼべスト。
ライヴ・パフォーマンス最高!
カメラワーク最高!
舞い上がる土煙...3戦士と神バンドの凱旋を迎えたメイトも最高!!
っぱ、海外のフェスとは、観衆の熱気・密度・一体感が違い、”ホーム”の雰囲気に満ちている。
この素晴らしい方々に支えられてるんや、と実感しやした。

そして、MOA-METAL。
よほど、コンディションがよかったんでしょーか。
最初から最後まで、溢れるMOAスマイルで、観客を煽り、一体となろうとする姿勢が素晴らしい!!
背中のラインとか、ダンスのキレもYUI-METALを凌いでいる。
最高DEATH!!


 


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