BABYMETAL のよーなアイコンを既成のオッサンが語れば語るほどツマんなくなるのは分かっちょるが、
こない語りがいのある作品も珍しいんで、果敢に攻めやす。
『BABYMETAL DEATH』
てっきり１st アルバムのオープニング用に、書き下ろされた曲だと思ってたんですが、『イジメ、ダメ～』の初回限定盤カップリング曲だったんですな。
衝撃テンコ盛りの本アルバムの中でも、際立つ超弩級曲。
メタルの大漢どもが太い腕とゴツイ拳を振り上げ、大歓声＆拍手で、三女神の降臨を迎えるロンドン公演の動画を観たときにゃ
「えっ、何？ 今 世界で何が起こってんの！？」
と唖然・愕然としたもんです。
DEATH・DEATH・DEATH・DEATH・・・
スネアの連打も強烈なデス＆スラッシュ・メタル
バンド・イントロデュース曲として最高。 こういう曲を持ってるバンドは強い！
『メギツネ』
日本的旋律と和製テクノで彩られた分厚いアレンジ。 歌謡曲とJ－POPで培われたこの緻密さと繊細さは、欧米人には真似できぬ。
ニッポン人には食傷気味の「ソイヤ ソイヤ、ソレ ソレ」の掛け声も、海外オーディエンスには大ウケ！
『ギミチョコ！！』
あたたたたた ずっきゅん！
わたたたたた どっきゅん！
ずきゅん！どきゅん！
「なんじゃこりゃ！？」な歌とダンスで全世界をトリコにし、笑顔に変えたハード＆ポップ・チューン。
ソニスフィアで数万人を陥落させた歴史的シーンはあっぱれでした。
ワテもこの曲とダンスが一番好きです。
『いいね！』
製作側の「想像を超えてやる」「期待を裏切ってやる」っちゅー意欲が伝わる大傑作。
テクノ→ポップ→ラップ→デスメタルと、並みのバンド、アーティストなら「ヤリ過ぎ」感が漂いそーな構成も、ベビメタが演るとお子様ランチみたいなもん。
骨バンドのステップをキザまずにはいられなくなる超ノリの良さｗ
『紅月-アカツキ-』
ツイン・リードギター・ソロのハモリが美しいクラシカルなヘヴィーメタル・ナンバー。
ＳＵ-ＭＥＴＡＬの歌唱力の高さは、分かってるつもりでしたが、その存在のデカさ、凄みを思い知った曲であります。
世に上手いシンガーは多く在れど、このアニメの主題歌チックな歌声を持つヴォーカルは、そうそういない。
ベビメタ最大の武器のひとつですな。
『ド・キ・ド・キ☆モーニング』
さくら学院 重音部 BABYMETAL としてのインディーズ・デビュー曲。
アイドルとメタルの融合という結成コンセプトを一番感じる名曲。
『おねだり大作戦』
ワテを陥落させたBLACK BABYMETAL の問題作。
そう、ワテはＹＵＩ-ＭＥＴＡＬのキュートでヤマトナデシクなルックスと、この曲でのキレっキレなダンスを観て一発で堕ちたんＤＥＡＴＨ！
『４の歌』
７の前は６．．．この世界の真理をエグる歌詞で全世界に衝撃を与えた、空前絶後ナンバー。 BLACK BABYMETAL 作詞。
「幸せの４」の「４」のとこを「しぃ～～」と歌うＹＵＩ-ＭＥＴＡＬがこれまたブリリアントなのＤＥＡＴＨ！
『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』
重低音ビートの猛爆に、呆れる歌詞がノっかるアルバムきってのハードナンバー。
『Catch me if you can』
ライヴでは、神バンドのソロからスタートする、疾走感溢れる大盛り上がり鉄板ナンバー。
重厚に織り重ねられたアレンジが凄い。
『悪夢の輪舞曲』
アルバム随一のへヴィ・チューン。
歌姫ＳＵ-ＭＥＴＡＬの独壇場。
ちなみに、ワテは、『My Graduation Toss』 Suzuka Solo Ver. でのＳＵ-ＭＥＴＡＬのナチュラルな歌声が一番好きっす。
『ヘドバンギャー！！』
世界中のチビメタをヘドバンに夢中にさせた不朽の名作。
BABYMETALの魅力が漏れなく表現された素晴らしい曲、アレンジ ＆ ダンス！
『イジメ、ダメ、ゼッタイ』
ドラマチックなギター・リフ、激しいベースとバスドラのビートでスタートするクラシカル・メタル・ナンバー。
完全なる美がここにある。
ウィー アー ベビーメタル！
ウィー アー ベビーメタル！！
ウィーー アーー ベビーーメターーール！！！
シー ユー！
シー ユー！！
こない語りがいのある作品も珍しいんで、果敢に攻めやす。
『BABYMETAL DEATH』
てっきり１st アルバムのオープニング用に、書き下ろされた曲だと思ってたんですが、『イジメ、ダメ～』の初回限定盤カップリング曲だったんですな。
衝撃テンコ盛りの本アルバムの中でも、際立つ超弩級曲。
メタルの大漢どもが太い腕とゴツイ拳を振り上げ、大歓声＆拍手で、三女神の降臨を迎えるロンドン公演の動画を観たときにゃ
「えっ、何？ 今 世界で何が起こってんの！？」
と唖然・愕然としたもんです。
DEATH・DEATH・DEATH・DEATH・・・
スネアの連打も強烈なデス＆スラッシュ・メタル
バンド・イントロデュース曲として最高。 こういう曲を持ってるバンドは強い！
『メギツネ』
日本的旋律と和製テクノで彩られた分厚いアレンジ。 歌謡曲とJ－POPで培われたこの緻密さと繊細さは、欧米人には真似できぬ。
ニッポン人には食傷気味の「ソイヤ ソイヤ、ソレ ソレ」の掛け声も、海外オーディエンスには大ウケ！
『ギミチョコ！！』
あたたたたた ずっきゅん！
わたたたたた どっきゅん！
ずきゅん！どきゅん！
「なんじゃこりゃ！？」な歌とダンスで全世界をトリコにし、笑顔に変えたハード＆ポップ・チューン。
ソニスフィアで数万人を陥落させた歴史的シーンはあっぱれでした。
ワテもこの曲とダンスが一番好きです。
『いいね！』
製作側の「想像を超えてやる」「期待を裏切ってやる」っちゅー意欲が伝わる大傑作。
テクノ→ポップ→ラップ→デスメタルと、並みのバンド、アーティストなら「ヤリ過ぎ」感が漂いそーな構成も、ベビメタが演るとお子様ランチみたいなもん。
骨バンドのステップをキザまずにはいられなくなる超ノリの良さｗ
『紅月-アカツキ-』
ツイン・リードギター・ソロのハモリが美しいクラシカルなヘヴィーメタル・ナンバー。
ＳＵ-ＭＥＴＡＬの歌唱力の高さは、分かってるつもりでしたが、その存在のデカさ、凄みを思い知った曲であります。
世に上手いシンガーは多く在れど、このアニメの主題歌チックな歌声を持つヴォーカルは、そうそういない。
ベビメタ最大の武器のひとつですな。
『ド・キ・ド・キ☆モーニング』
さくら学院 重音部 BABYMETAL としてのインディーズ・デビュー曲。
アイドルとメタルの融合という結成コンセプトを一番感じる名曲。
『おねだり大作戦』
ワテを陥落させたBLACK BABYMETAL の問題作。
そう、ワテはＹＵＩ-ＭＥＴＡＬのキュートでヤマトナデシクなルックスと、この曲でのキレっキレなダンスを観て一発で堕ちたんＤＥＡＴＨ！
『４の歌』
７の前は６．．．この世界の真理をエグる歌詞で全世界に衝撃を与えた、空前絶後ナンバー。 BLACK BABYMETAL 作詞。
「幸せの４」の「４」のとこを「しぃ～～」と歌うＹＵＩ-ＭＥＴＡＬがこれまたブリリアントなのＤＥＡＴＨ！
『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』
重低音ビートの猛爆に、呆れる歌詞がノっかるアルバムきってのハードナンバー。
『Catch me if you can』
ライヴでは、神バンドのソロからスタートする、疾走感溢れる大盛り上がり鉄板ナンバー。
重厚に織り重ねられたアレンジが凄い。
『悪夢の輪舞曲』
アルバム随一のへヴィ・チューン。
歌姫ＳＵ-ＭＥＴＡＬの独壇場。
ちなみに、ワテは、『My Graduation Toss』 Suzuka Solo Ver. でのＳＵ-ＭＥＴＡＬのナチュラルな歌声が一番好きっす。
『ヘドバンギャー！！』
世界中のチビメタをヘドバンに夢中にさせた不朽の名作。
BABYMETALの魅力が漏れなく表現された素晴らしい曲、アレンジ ＆ ダンス！
『イジメ、ダメ、ゼッタイ』
ドラマチックなギター・リフ、激しいベースとバスドラのビートでスタートするクラシカル・メタル・ナンバー。
完全なる美がここにある。
ウィー アー ベビーメタル！
ウィー アー ベビーメタル！！
ウィーー アーー ベビーーメターーール！！！
シー ユー！
シー ユー！！
