このテのアンプにゃ、ありがちですが
近い製造年でも、外観デザインはモチロンのこと、
スピーカーとか、真空管のタイプとか、コロコロと仕様がよく変わるんスよね。
Premier Model 50 アンプ物色中に仕入れた、使用真空管に関する予備情報はこう
12AX7 x 1
6L6 x 1
6X4 x 1
果たして、この筥の中には、どげな球が載っかてんのか?(以前の写真でバレバレかぁ)
真空管フェチには、堪らんこの瞬間...
まずは、プリ管
嬉しいサプライズ その二
Sylvania 6SN7GT
双三極管
よっしゃ! 12AX7 やなかったw
デザイン・構造的には、オモシロミがないが、Masco アンプの、6SL7 に続くGT管。
ゲッターも豊富。
プリ管変われば、音も変わる(特に、倍音)。
続いては、パワー管
Ken-Rad 6V6GT
ビーム電力増幅管
こちらは、IKen-Radでしたか...'47年製かな?
G でも GT でも、6L6 管のほうが、よかった気がしねぇでもないっスが...
Ken-Rad、RCA の軍用管を筆頭に、相当、高品質の球たちがゴロゴロと出番待ち状態なんで、楽しみ
お馴染みの球なんで、写真はこれだけw
トリは、サプライズ その三
変われば音も変わる 整流管
Sylvania 6X5GT
両波傍熱整流管
おおお、
ついに 5Y3 の牙城が崩れたかw
しかも、傍熱管
何?何??
この2階建てブラックプレート
てことで、
2つの新種が仲間入りとなりやしたw
肝心の音については、おってレポしやすが、
このロゴ期の Sylvania 管は、あまり好みやないんで
球転がし...?
超円安のこのタイミングで?
そりゃまた難儀なこっちゃ
近い製造年でも、外観デザインはモチロンのこと、
スピーカーとか、真空管のタイプとか、コロコロと仕様がよく変わるんスよね。
Premier Model 50 アンプ物色中に仕入れた、使用真空管に関する予備情報はこう
12AX7 x 1
6L6 x 1
6X4 x 1
果たして、この筥の中には、どげな球が載っかてんのか?(以前の写真でバレバレかぁ)
真空管フェチには、堪らんこの瞬間...
まずは、プリ管
嬉しいサプライズ その二
Sylvania 6SN7GT
双三極管
よっしゃ! 12AX7 やなかったw
デザイン・構造的には、オモシロミがないが、Masco アンプの、6SL7 に続くGT管。
ゲッターも豊富。
プリ管変われば、音も変わる(特に、倍音)。
続いては、パワー管
Ken-Rad 6V6GT
ビーム電力増幅管
こちらは、IKen-Radでしたか...'47年製かな?
G でも GT でも、6L6 管のほうが、よかった気がしねぇでもないっスが...
Ken-Rad、RCA の軍用管を筆頭に、相当、高品質の球たちがゴロゴロと出番待ち状態なんで、楽しみ
お馴染みの球なんで、写真はこれだけw
トリは、サプライズ その三
変われば音も変わる 整流管
Sylvania 6X5GT
両波傍熱整流管
おおお、
ついに 5Y3 の牙城が崩れたかw
しかも、傍熱管
何?何??
この2階建てブラックプレート
てことで、
2つの新種が仲間入りとなりやしたw
肝心の音については、おってレポしやすが、
このロゴ期の Sylvania 管は、あまり好みやないんで
球転がし...?
超円安のこのタイミングで?
そりゃまた難儀なこっちゃ