山形・川西 さわやか人間塾 ２８日

◇２月２８日（日）１：３０～

◇さわやか人間塾in川西

　
おかげさまで１周年目を迎えました

主催をして下さっている柄沢さんが声をあげて下さって
とうとう１年をやりとおしました

初めての日雪の降る中
新幹線で米沢まで行き
そこからタクシーで伺ったのを思い出します

こんなに雪があるのにって言いましたら
少ないです・・・の言葉に
どんだけ？って

柄沢さんの友人のオルドラゴさんの素敵なサロンを会場に
毎回地元中心のお友達が集まって下さり
和やかにお話とお茶と
そしてセッションとヒーリングで
時間はあっという間に６時くらいになってしまうのです

思えば何かをやりたいという
柄沢さんの想いから
これまでの形が出来上がりました

初めはおっかなびっくりだった
柄沢さん、私たち

ですが
小さいながらも間違いはなかったなって
確信できます

喜びは自分で見つけるか作り出すもの
多少の障害や困難、不安はあって当たり前なんですかね

今お花の先生と“バラ”をキーワードにした
イベントを企画中です

女性なら誰でもうっとりとしてしまう
不思議な魅力のバラ

ここから
また
何か

始まるといいな


＊実は柄沢さん
めでたく４人目ご懐妊です

ヒナとおんなじジャン

これからの展開が楽しみです

川西の皆さん
２８日はよろしくお願いします

Ｗ卒業式

３月は２人の息子の卒業式があります

そうでした
２人とも進路は決定して
（一人は不満が残るようですが・・・）

（お察し下さい）

というわけで
３月１日、６日の両日は卒業式です

何を心配してるかって
洋服にしようか着物ししようかと

ほぼ着物に決定してるのですが

ヒナは和服が好きです

自分が身につけるというよりも
あの絹の手触りが大好きです

美しい織柄や絵柄もそうですが
なんとも
日本文化の素晴らしさに浸りたくなって

ええ、自分では着ることもできませんから
母に着せてもらうんですけどね

嫁に来るときに
母と祖母は大変頑張って
和ダンスを一杯に？してくれました

今となっては
みんなピンク中心で
ちょっとね・・・？
のようなものばかりですが

中でも１番のお気に入りが
振袖
＊これは娘たち２人が成人式にきて喜んでくれました
　（もち、母や祖母も大喜び）
２番目は絞りの小紋です
色は真っ赤
祖母が韓国かどっかで買ってきて染めさせたものです

この絞りは着心地が抜群で
体になじむものですから
いままで何かっていうと来ていましたが

なんと、コレを次女が卒業式の時に（３月末）
袴で着たいと・・・

実はヒナが卒業の時もこの着物に袴でした

え～、おんなじジャン



そうするとヒナは何を着ていこうかな

お芋が焼けたら（只今準備中ですから）

しばし箪笥をあけてチェック

チョットだけ嬉しい時間です
（母の意見も聞いてみて）

息子たちは私の姿なんて目に入らないだろうから
別にいいけど

冷やし焼いも

特別じゃないんです
冷たくなった焼いもなわけです

でも、昨日のお客様の感激度は半端じゃなかったです

昼に４個お買い求めくださって
夕方に１０個欲しいとまた来て下さったのです

え？なぜ冷えてた？

だって昨日はすっかり４月はじめくらいの陽気で
あったかで
とってもアツアツの焼いもなんて食べたくないだろうって・・・

焼き上がってから火を止めて
保管庫に置いていたんです

なんでもこの焼いも機械を考案した社長さんによれば
火を消しても
遠赤パネル効果で
お芋のうまみは引き出せるんだとか

なるほど・・・

ああああ、私が納得してどうするの・・・



というわけで
冷たくなった焼いもが喜ばれる事を発見

ヒナも実は
冷たくなったイモの方が食べやすくて大好きです

なにか大きな突破口になるかもしれないぞこりゃ

龍馬伝♪

昨晩の龍馬伝ご覧になりましたか？

我が家では毎週必ず見てます

昨晩は吉田松陰が登場でした

小さな船で黒船に乗り込もうと気合を入れてたけど

「言い訳ばかりでなんにもしようとしない」みたいなセリフにドッキリ

なんでも情報が得られる今は
まだ見ぬ国へのあこがれや夢は
あの時代に比べれば小さく小さくなってしまったんだろうかと

帰ってこれるかどうかさえ分からない異国を目指す心意気

夫はショックを受けていたようです
ヒナもですがね


また、吉田松陰が龍馬に
「君は何のためにこの日のもとにおるんじゃ」
「どう生きたいかは自分の心を見ろ」と・・

（たしかこんなニュアンスだったと思います）

〖考えるんじゃなく心を観る〗と

改めて昨夜から心を観るチャンスを狙っているヒナです

おイモ好評です

超ヤバい焼いもが好評です

週末から
冷凍発送の注文が重なって
おイモの到着を待って
今朝から焼き方・・・

嬉しい事に
お客様から

「超美味しいから流行らせたい」っていうお言葉が

なんて嬉しい事でしょう

涙が出そうです

お客様の中には
ランチにおイモを・・・って
ナイフとフォークで召し上がってくださってる方もいらっしゃって

え？笑っちゃう？

うれしいです

今朝は焦りを感じていた自分

何に対してって

んんんんんんん

なんとなくです

でもそういう時こそ
ドンと構えないとね

まだ少し痛い腱鞘炎の親指ですけど
針を持とうかな