今日はパパの為に Sherbicを作っておこう! っと それだけの話
朝に 譲り葉の落ち葉を掃き集めていたら 足もとに猫
私と猫が道に。そこに通勤のご近所さんの車。 猫はビックリして逃げる。 いつか不幸にも車に轢かれたらどうだろう・・・
私は おお泣きしてすぐさま獣医さんに運び、出来る限りの治療を懇願するだろう。
尚が怪我をした時、電話で連絡がきて 驚いたけれど 泣きはしなかった。
「どう対応したら1番良いのかな・・友達や周りの人に迷惑を掛けていないか・・・・」 冷静に考えていた。
泣かなかったの。
病院の会計の女(嫌な記憶)に キツイ言い回しをされて 自分が追い詰められてから 情けたくなって泣いた。
そしたら その様子を観た尚が 「今 お金の事を言われて泣いた ママ」 と 私に言った。 事情を話した。。
私は 冷静にならずに 初めから泣けば 良かったんだね。 ペットが怪我をしたら 泣くよ。関係性はシンプルだから。
人間だと複雑だから どうしたら1番いいか 考えるよ・私だけじゃなく きっと 大人は。
何も出来なくなるくらい 立てないくらい 泣いて打ちのめされなくちゃいけなかったんだ。
考えずに。
今日はパパにシャービックを作っておくから。