午前と午後に法務が一件づつ
まだまだ疲れが抜けない状況中です
午後に長男が孫を連れてきました
お嫁さんに一人になる時間を作るために泊まるというのです
たまに長男は、そのようなことを言い泊まりに来ます
子供と一対一で向き合うことは、相当なストレスです
それを勘案して、たまにお嫁さんの息抜きタイムを作るのです
見ていて、自分ができていなかったので感心します
夫婦っていうのは、そこまでするものか?
となると、自分は何一つしてこなかった
そのように感じさせます
うちに来ても、食事の世話から風呂のことまで
坊守に任せることなくすべて自分でやります
子育てを楽しんでいる
そのようなところは尊敬します
今の仕事が、余裕があるのでしょう
仕事の概念が昔と変わり
僕らの世代の猛烈社員は、理想ではありません。
出世も望まず、家族を大切に考える思想は、欧米から学んだことなのでしょう
いいか悪いかは別として、子育てを楽しんでほしい気持ちです
孫を寝かしつけたら、女衆は大喜び
深夜までじゃらじゃらしていくのでしょう