Chihuahuanblue

我が家の可愛いチワ子とロシ男の親バカわっしょい日記♪

もの思ふ。

2011-06-11 00:00:18 | 飼い主のひとりごと


ココちんのその後。
2日前に病院へ行き、ついに!
血液・尿ともに数値改善、エコー検査も問題なし!!!

しばらく薬はやめ、経過観察です。
あとはご飯を変える予定です。

よかった、よかった。
心配してくださったり、アドバイスを頂いたり、
いろいろとありがとうございました。


その報告と。

もう1つ病院で遭遇した事件について。
ちょっと書きたいと思います。
写真はiPhoneのアプリで加工の写真です。
過去に載せた写真ですが違うバージョンです。


ここからは、まったくもって楽しいお話しじゃないので、
よろしければスルーしてくださいまし。





他わんこに噛まれたわんこちゃんが病院に来ていた。
散歩中、すれ違い終えたあたりで急に振り返り噛まれたそうです。

首を狙われたようですが、それて肩を噛まれたそうです。
でも、肩を噛まれた状態でぶんぶん振りまわされたそうです。

飼い主のおじさんの話し聞いてるだけで、
いろんな気持ちになり、たまらなくなった。





そのわんこちゃん、一命はとりとめたものの、
傷の確認のため毛を剃ったところ、
穴があいてしまっていて骨が見えてたそうです。
私たちはその子が病室へ入ってから来たのですが、
ものっすごい出血だったそうです。
神経にもいっていたら手術になる、と。


それだけでも衝撃が強く胸が震えたのですが。
更に、相手の飼い主の話しに腸が煮えくりかえる。





噛んだあと、謝罪よりも何よりも、まず出たのが、
「こんなこと初めてです」って。

しかも、名前・住所・電話番号などを聞いたら、
なんと、最初、拒否したそうです。
結局、名前と携帯電話の番号は聞いたそうですが、
それでも、いやいやだったらしい。

鳥肌が立った。





おじさんは、自分の子が心配だし、
衝撃で動揺していたそうで(当たり前だ)
そこに更なる飼い主の衝撃にびっくりしてしまい、
言葉が出てこなかったそうです。





大人数人でいろいろと熱くなって話してました。
警察を呼ぶべきなのかな。
でも、現在の法律上、器物破損扱い。
結果、そこが非常に腹が立つ。

人間と同じで命あるものなのに。





実はGW中ドッグランで噛まれるわんこを目撃した。
非常に動揺した。

噛まれたわんこの「きゃんきゃんきゃーーん!」
という、すごい叫び声が、今も耳に残っている。


幸いその子はベストタイプのハーネスをつけていて、
そのベスト部分を噛まれていたようだったが、
振り回されてる光景を目の当たりにし、取り乱した。

噛まれた側の飼い主は、自分の子を抱きかかえて守るのに必死。
そしてその間に噛んだ側の飼い主は、
謝罪なども何もないまま、
そそくさと逃げるようにドッグランを出ていった…。





何が言いたいのかわからなくなってきたが、
謝罪しろ!と言いたいのではなく、
なんというか自分の子がしたことの責任を持てな飼い主…
どうなんでしょうか。


ココは初めてのお散歩時に大きいわんこにガウガウされた。
噛むとかは全くなかったですが自分たちも初の散歩。
それでその出来事だったので、
もしも襲ってきた時に「どうココを守るか!」
について、今までにピロ(母)と何度か話し合っている。





GWに目撃したこと。
病院で遭遇したわんこちゃんのこと。

あくまでも私個人の感情ですが。
いろいろ考えると怖いやら腹が立つやら。


言い方が悪いかもしれませんが、
残念ながら本当に変な飼い主もいるのは事実。

幸いココは噛んだことも、噛まれたこともない。
でも動物なので何がどうなって噛むかは実際わからないと思う。
うちも噛むこと、噛まれることに関して、注意しなくては。





記事にするかどうか迷ったのですが、
「危機感」は大切だなと思ったので書いてみました。

汚い言葉とか吐いてしまいたいところを、
いろいろ感情を抑えて書いてるので、
なんだか何が言いたいのかわかりづらいですね。
不愉快な気分にさせてしまったらごめんなさいです。


大事な子をなんとしてでも守らねば、です。




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