ココちんのその後。
2日前に病院へ行き、ついに!
血液・尿ともに数値改善、エコー検査も問題なし!!!
しばらく薬はやめ、経過観察です。
あとはご飯を変える予定です。
よかった、よかった。
心配してくださったり、アドバイスを頂いたり、
いろいろとありがとうございました。
その報告と。
もう1つ病院で遭遇した事件について。
ちょっと書きたいと思います。
写真はiPhoneのアプリで加工の写真です。
過去に載せた写真ですが違うバージョンです。
ここからは、まったくもって楽しいお話しじゃないので、
よろしければスルーしてくださいまし。
他わんこに噛まれたわんこちゃんが病院に来ていた。
散歩中、すれ違い終えたあたりで急に振り返り噛まれたそうです。
首を狙われたようですが、それて肩を噛まれたそうです。
でも、肩を噛まれた状態でぶんぶん振りまわされたそうです。
飼い主のおじさんの話し聞いてるだけで、
いろんな気持ちになり、たまらなくなった。
そのわんこちゃん、一命はとりとめたものの、
傷の確認のため毛を剃ったところ、
穴があいてしまっていて骨が見えてたそうです。
私たちはその子が病室へ入ってから来たのですが、
ものっすごい出血だったそうです。
神経にもいっていたら手術になる、と。
それだけでも衝撃が強く胸が震えたのですが。
更に、相手の飼い主の話しに腸が煮えくりかえる。
噛んだあと、謝罪よりも何よりも、まず出たのが、
「こんなこと初めてです」って。
しかも、名前・住所・電話番号などを聞いたら、
なんと、最初、拒否したそうです。
結局、名前と携帯電話の番号は聞いたそうですが、
それでも、いやいやだったらしい。
鳥肌が立った。
おじさんは、自分の子が心配だし、
衝撃で動揺していたそうで(当たり前だ)
そこに更なる飼い主の衝撃にびっくりしてしまい、
言葉が出てこなかったそうです。
大人数人でいろいろと熱くなって話してました。
警察を呼ぶべきなのかな。
でも、現在の法律上、器物破損扱い。
結果、そこが非常に腹が立つ。
人間と同じで命あるものなのに。
実はGW中ドッグランで噛まれるわんこを目撃した。
非常に動揺した。
噛まれたわんこの「きゃんきゃんきゃーーん!」
という、すごい叫び声が、今も耳に残っている。
幸いその子はベストタイプのハーネスをつけていて、
そのベスト部分を噛まれていたようだったが、
振り回されてる光景を目の当たりにし、取り乱した。
噛まれた側の飼い主は、自分の子を抱きかかえて守るのに必死。
そしてその間に噛んだ側の飼い主は、
謝罪なども何もないまま、
そそくさと逃げるようにドッグランを出ていった…。
何が言いたいのかわからなくなってきたが、
謝罪しろ!と言いたいのではなく、
なんというか自分の子がしたことの責任を持てな飼い主…
どうなんでしょうか。
ココは初めてのお散歩時に大きいわんこにガウガウされた。
噛むとかは全くなかったですが自分たちも初の散歩。
それでその出来事だったので、
もしも襲ってきた時に「どうココを守るか!」
について、今までにピロ(母)と何度か話し合っている。
GWに目撃したこと。
病院で遭遇したわんこちゃんのこと。
あくまでも私個人の感情ですが。
いろいろ考えると怖いやら腹が立つやら。
言い方が悪いかもしれませんが、
残念ながら本当に変な飼い主もいるのは事実。
幸いココは噛んだことも、噛まれたこともない。
でも動物なので何がどうなって噛むかは実際わからないと思う。
うちも噛むこと、噛まれることに関して、注意しなくては。
記事にするかどうか迷ったのですが、
「危機感」は大切だなと思ったので書いてみました。
汚い言葉とか吐いてしまいたいところを、
いろいろ感情を抑えて書いてるので、
なんだか何が言いたいのかわかりづらいですね。
不愉快な気分にさせてしまったらごめんなさいです。
大事な子をなんとしてでも守らねば、です。
ランキングに参加しています
ぽちっと応援頂けると嬉しいです♪
にほんブログ村
しょーがない…オマケしてやるか!なんて方は!
訪問・コメント・応援、いつもいつもありがとうございます
現在コメントのお返事はお休み頂いております。
ご質問や、何か伝えたいことがある時は訪問時にコメントさせて頂きます!
はじめましての方も、是非お邪魔させて頂きますので、
良かったら、お気軽に「爪あと」(コメント)残してくださいなっ♪
※本記事はコメント欄colseです※