毎週月曜日は職員が集まって院長のお話を聞きます。
ちょっとためになるお話をしてくださいます。
人は見た目ではない、言葉使い、身のこなしなどから出てくるその人の人柄、大切なのは心である。
若い頃には、美しい見た目に騙されることも多いが、上辺だけの美しさで、心が冷めきっていては、人として優れているとはいえない。
やはり人間は心。
特に認知症の患者さんは心を見抜く。この人は敵か味方か。じぶんを助けてくれるか見放すか。上辺だけの言葉は見抜く。
人間の本能とゆうものです。
こんな話をして下さる環境で仕事が出来てよかった(*^_^*)身を引き締めて仕事をしようと思います。