福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

背振とその周辺 III(秋から冬へ)

2019年04月25日 05時55分54秒 | 背振とその周辺
2019年4月25日木曜日、天候曇り。午前5時現在時外気温18.8℃湿度94%、南南東の風0.6m/s。
窓外に浮かぶ月、南の空だ。
このサイトを参考にすると、
http://www.hitachi.co.jp/kids/kinopon/kinopontown/sky/04/
今朝の月は下弦の月と言うのだろう。

さて
『〜とその周辺』と付けたタイトル、
『背振とその周辺 III』が今朝、完成した。
毎日、慣れないiMovieと格闘しながら、
春から冬までの季節を完結させた。
いつか機会があれば“冬から春”に挑んでみたい。

背振とその周辺 III(秋から冬)


今回、お出でいただいたアーティスト
Whitney Houston: I Will Always Love You
Frederic Chopin: Nocturne #2 In E Flat, Op. 9/2, CT 109 (Pianist: Maurizio Pollini)

これまでのアーティストたち

背振とその周辺 II(夏から秋)
J. S. Bach: Cello Suite #1 In G, BWV 1007 - Praeludium (Cellist: János Starker)
和田アキ子: やじろべえ

背振とその周辺 (春から夏)
Earl Klugh: The Traveller
Earl Klugh: Pretty World

テロップの最後にも述べましたが、
己の道楽を優先させ、
家庭・子供たちと向き合う時間を犠牲にしてきたことへの
悔恨の情は禁じえません。
しかし、これが我が人生であり、過去を修正することも出来ません。
肝心なことは、
これから如何に価値的に、創造性のある人生を送るかです。
価値創造の人生を目指して。
高齢者、まだまだこれからです。

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