2022年5月9日月曜日、天候晴れ。午前11時現在時外気温21.2℃湿度60%、北西の風3m/s。
当ブログでコンスタンスにアクセスのある記事に、以下のものが有る。
福岡タワーの夕映えと言う記事である。
それも有って、当時の撮影地を久しぶりに訪れてみた。
かれこれ20年以上も前だろうか、この場所に通ったのは。
この場所を見つけたときは、胸が高鳴った。
当時も今も変わらないが、福岡タワーを撮り続けていた頃、
タワーをいろんな方向から撮っていたことを思い出す。
西から東から、そして南側からと。
どの方向から見ても絵になると思い、頻繁に通ったものだ。
これは昨年の秋、再訪し撮影したものである。
期待した夕映えにはならなかったが、西の上空に宵の明星を一緒に収めることが出来た。
長時間露光(30秒)で撮影したので、星の移動がわかる。
「宵の明星と福岡タワー」
2021年9月27日撮影
Mモード
54mm, 30sec, f/18, ISO50, +0.0ev, W/Bオート
SONY α-7III,
SONY FE 24-105mm F4 G OSS
長時間露光による撮影は、そのままではノイズが目立つため、
私の場合、ノイズリダクションの処理を行うが、
このα-7IIIの場合、露光時間と同じ処理時間を要するので要注意である。
当ブログでコンスタンスにアクセスのある記事に、以下のものが有る。
福岡タワーの夕映えと言う記事である。
それも有って、当時の撮影地を久しぶりに訪れてみた。
かれこれ20年以上も前だろうか、この場所に通ったのは。
この場所を見つけたときは、胸が高鳴った。
当時も今も変わらないが、福岡タワーを撮り続けていた頃、
タワーをいろんな方向から撮っていたことを思い出す。
西から東から、そして南側からと。
どの方向から見ても絵になると思い、頻繁に通ったものだ。
これは昨年の秋、再訪し撮影したものである。
期待した夕映えにはならなかったが、西の上空に宵の明星を一緒に収めることが出来た。
長時間露光(30秒)で撮影したので、星の移動がわかる。
「宵の明星と福岡タワー」
2021年9月27日撮影
Mモード
54mm, 30sec, f/18, ISO50, +0.0ev, W/Bオート
SONY α-7III,
SONY FE 24-105mm F4 G OSS
長時間露光による撮影は、そのままではノイズが目立つため、
私の場合、ノイズリダクションの処理を行うが、
このα-7IIIの場合、露光時間と同じ処理時間を要するので要注意である。