朝、近くの山が霧に隠れていました。
こんな時、山の向こうの田んぼは深い霧になっているのかしら?
散歩に出掛けよう・・と誘っても、返事は×。
早く行かないと霧が晴れてしまう。
よし!出発。気が急く。早足で歩く。息が切れる。
深い霧に包まれた田園を想像していましたが・・・霞。
誰も居ない山間の田んぼに私一人。
ところが、恐ろしい事が起きたのでした。
田んぼの防御柵(左側)に屈んで、その隙間から写真を撮っていたら
私の背中の方から頭の上を鹿が飛び越えたのです。一瞬、何? わぁ~
大きな角や肉付きのよい体、白いお尻、細い脚が目の前にありました。
鹿は田んぼからもう一度柵を越えて雑木林へ逃げて行きました。
こんな時、山の向こうの田んぼは深い霧になっているのかしら?
散歩に出掛けよう・・と誘っても、返事は×。
早く行かないと霧が晴れてしまう。
よし!出発。気が急く。早足で歩く。息が切れる。
深い霧に包まれた田園を想像していましたが・・・霞。
誰も居ない山間の田んぼに私一人。
ところが、恐ろしい事が起きたのでした。
田んぼの防御柵(左側)に屈んで、その隙間から写真を撮っていたら
私の背中の方から頭の上を鹿が飛び越えたのです。一瞬、何? わぁ~
大きな角や肉付きのよい体、白いお尻、細い脚が目の前にありました。
鹿は田んぼからもう一度柵を越えて雑木林へ逃げて行きました。