スミレの小部屋

花に会えて嬉しい瞬間

植物園 ①

2024年05月19日 | 植物

18日(土)は月に一度の撮影授業日

午後の生態園を被写体を探しながら歩きました

生態園は先生のお好みの場所なのです

 

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4 コメント

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午後の生態園 (屋根裏人のワイコマです)
2024-05-19 20:46:12
文化生活部文化生活総務課 植物園
京都府庁開庁100年記念として造成した日本の森・
植物生態園は日本各地の山野に自生する植物を出来
るだけ自然に近い状態で植栽しています。
総面積は15,000平方メートル、外周部は樹木林とし、
内部は湿地や砂地など様々なエリアに分かれます。
早春にはセツブンソウ、フクジュソウに始まり、
春にはクリンソウ、キエビネ、ミズバショウ、
初夏にはヤマユリ、ハンゲショウなどが咲き乱れます。
夏はキキョウ、カワラナデシコ、レンゲショウマ、
秋にはフジバカマ、オミナエシなど絶滅危惧種を
含め約1,000種類の樹木類、草本類が植栽展示
されています。・・と案内されていました。
素晴らしい施設なんですね~
更に・・料金も、一般: 温室観覧料 200円です
高校生: 温室観覧料 150円 年間パスポートも・・
70歳以上の方は証明提示で入園料、温室観覧料が
なんと無料です 講師先生の気遣いが心に染みます。
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Unknown (桜草)
2024-05-20 08:09:22
光をじようずにとらえ芸術作品って感じ
特に青カエデとそのカエデの影がしびれますわ!ほんと‼️
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生態園 (sumire)
2024-05-20 10:01:44
ワイコマ様
京都植物園の生態園を詳しくお調べ頂き有難うございます
この中に入ると時間を忘れてしまう位
珍しい植物たちに出合えます
教室の撮影時間は2時間ですので大雑把に観てしまいますので
後日、一人でゆっくり歩きたいと思いますがなかなか実行できていません
入園無料の贅沢な身でありながらです
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生態園 (sumire)
2024-05-20 10:06:24
桜草さん
そうなのね~
青紅葉の影の被写体は先生が見つけられました
先生はもっと素敵に撮られましたよ
やっぱりね~
さすがにお目が高い桜草さんです
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