インターネットが繋がらなくなった
今日は仕事が休みで、ちょっくら映画なんて見に行こうか、いやしかしレディースデイでもないのにもったいないか、それにもうちょっとしたら絶対見たい映画が始まるし、そうやあの映画はいつから始まるの?ネットで調べよう。
とパソコンを立ち上げたんだが、先日から余計なポップアップやアイコンが出たりしてそれは何日か前に削除したのだが、なんだか気になってプログラムの変更・削除のところを開いてへんなものがないだろうかと調べていたところ、
Buffaloの文字に目が止まり あれ?これは前に消したはずのウイルスバスターのものではないか?と思いすぐさま削除をクリックとその瞬間に何かに気付く
違う違う違うバッファローって無線LANのヤツやんすぐにIEを立ち上げるが繋がりません どうしよう。
慌てて無線ランを買ったときの箱を物入れより取り出して、附属のCDを挿入するが何にもでない。
取り出してみたらCDの裏が汚い、適当な保存の仕方でビニールのあとのようなしわのあとが付着。
電話 電話。サポートセンター。
音声ガイダンスにしたがって進み、オペレーターにお繋ぎします までこぎつける。
が、混んでいるという案内と適当な音楽。
いや適当な音楽ではなく曲名は”G線上のアリア” なんで?
この曲はなんだかお葬式のイメージがあってご愁傷様といわれてる気分で待つ。
その間、というか電話をする時点から大変な事に。
まず、電話の子機が古くて電池がすぐ切れてしまうため、パソコンから離れている親機をパソコンの出来る限り近くの床に移動する、ホコリだらけの線
それから途中に 有線でつないでバッファローのホームページにアクセスできるか?と思いつき、これまたモデムなどを移動。ホコリ
それだけでは線が届かずパソコンを机ごと移動させ、名づけて「双方歩み寄り作戦」とかしょうもないことを思いつきながら、しかしなんだか繋がる状態にはならず。
雨も降り雷もなる。窓を閉め、汗にじみ、エアコンをつけちゃえと操作するが ピ!と鳴らず、え?なんで。ここまで来るとバッファローがすべての鍵を握ってるようでとにかく、オペレーターよ出てきてくれと祈るばかり
待つこと 30分は過ぎただろうか、オペレーターの声 天の声、美しい女性の声。神様、仏様、オペレーター様。
実際は少々イラっとされてるかなと感じる話し方だったので、
あー、そりゃそうだろう 私のようなとんまな人間を日に何人も相手をするのだろうから・・・。
この人を怒らせてはいけない、電話を切られたりしないようにめちゃめちゃ気を使いながら、出来るだけ手間を取らせないようにむこうの説明に従い操作する。
一旦有線で繋ぐ発想は合ってたが繋ぎ方が間違っていた。モデムから直ではなく無線LANの機械の方に別のケーブルでつなげなければいけなかった。そうして HPからダウンロードをするという、なんともハイテクな手段をとる。無事繋がった。
丁寧にお礼を言い、オペレーター様とサヨナラする。
さっきまで泣きたいほど散らかって、もういやだと投げ出したかった。
ホントに人の精神と時間というのは不思議なもんです。
途中何度も 本当なら映画に行ってたかも、とか映画じゃなくてももっと別の何か、せっかくの休みなんだから、こんな 電話をつないだまんまどこにも行けない時間を過ごすなんて、と散々自分のおろかさを悔やみ倒して、夜にはエアコンもつかないまま 家族にののしられ責められる様子を想像し
しかし今はもう何事もなかったかのよう。
嘘のようにさっさと片付け、エアコンもリモコンの方が本体にない機能の設定になっていたことに気付き無事にピ!とついて何もかも快適に。
バッファローのオペレーターの方 本当にありがとう。
今日は仕事が休みで、ちょっくら映画なんて見に行こうか、いやしかしレディースデイでもないのにもったいないか、それにもうちょっとしたら絶対見たい映画が始まるし、そうやあの映画はいつから始まるの?ネットで調べよう。
とパソコンを立ち上げたんだが、先日から余計なポップアップやアイコンが出たりしてそれは何日か前に削除したのだが、なんだか気になってプログラムの変更・削除のところを開いてへんなものがないだろうかと調べていたところ、
Buffaloの文字に目が止まり あれ?これは前に消したはずのウイルスバスターのものではないか?と思いすぐさま削除をクリックとその瞬間に何かに気付く
違う違う違うバッファローって無線LANのヤツやんすぐにIEを立ち上げるが繋がりません どうしよう。
慌てて無線ランを買ったときの箱を物入れより取り出して、附属のCDを挿入するが何にもでない。
取り出してみたらCDの裏が汚い、適当な保存の仕方でビニールのあとのようなしわのあとが付着。
電話 電話。サポートセンター。
音声ガイダンスにしたがって進み、オペレーターにお繋ぎします までこぎつける。
が、混んでいるという案内と適当な音楽。
いや適当な音楽ではなく曲名は”G線上のアリア” なんで?
この曲はなんだかお葬式のイメージがあってご愁傷様といわれてる気分で待つ。
その間、というか電話をする時点から大変な事に。
まず、電話の子機が古くて電池がすぐ切れてしまうため、パソコンから離れている親機をパソコンの出来る限り近くの床に移動する、ホコリだらけの線
それから途中に 有線でつないでバッファローのホームページにアクセスできるか?と思いつき、これまたモデムなどを移動。ホコリ
それだけでは線が届かずパソコンを机ごと移動させ、名づけて「双方歩み寄り作戦」とかしょうもないことを思いつきながら、しかしなんだか繋がる状態にはならず。
雨も降り雷もなる。窓を閉め、汗にじみ、エアコンをつけちゃえと操作するが ピ!と鳴らず、え?なんで。ここまで来るとバッファローがすべての鍵を握ってるようでとにかく、オペレーターよ出てきてくれと祈るばかり
待つこと 30分は過ぎただろうか、オペレーターの声 天の声、美しい女性の声。神様、仏様、オペレーター様。
実際は少々イラっとされてるかなと感じる話し方だったので、
あー、そりゃそうだろう 私のようなとんまな人間を日に何人も相手をするのだろうから・・・。
この人を怒らせてはいけない、電話を切られたりしないようにめちゃめちゃ気を使いながら、出来るだけ手間を取らせないようにむこうの説明に従い操作する。
一旦有線で繋ぐ発想は合ってたが繋ぎ方が間違っていた。モデムから直ではなく無線LANの機械の方に別のケーブルでつなげなければいけなかった。そうして HPからダウンロードをするという、なんともハイテクな手段をとる。無事繋がった。
丁寧にお礼を言い、オペレーター様とサヨナラする。
さっきまで泣きたいほど散らかって、もういやだと投げ出したかった。
ホントに人の精神と時間というのは不思議なもんです。
途中何度も 本当なら映画に行ってたかも、とか映画じゃなくてももっと別の何か、せっかくの休みなんだから、こんな 電話をつないだまんまどこにも行けない時間を過ごすなんて、と散々自分のおろかさを悔やみ倒して、夜にはエアコンもつかないまま 家族にののしられ責められる様子を想像し
しかし今はもう何事もなかったかのよう。
嘘のようにさっさと片付け、エアコンもリモコンの方が本体にない機能の設定になっていたことに気付き無事にピ!とついて何もかも快適に。
バッファローのオペレーターの方 本当にありがとう。
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