昨日の続きです
■この写真が鼻ぐり井手です
説明はここ
<菊陽町のホームページから>
鼻ぐりは、固い岩盤と水力を有効利用した仕組みです。鼻ぐりの造りは、菊陽町曲手から辛川の従来の地質である岩盤を掘削する際に約2から5メートル間隔に幅約1メートル、高さ約4メートルの岩を隔壁として屏風のように残し、その下辺にかまぼこ形の直径約2メートル強の水流穴(鼻ぐり穴)をくり貫いたものです。その岩盤にぶつかった水流は、渦を巻き土砂とともに次の水流穴から送出されていく仕組みになっています。築造された鼻ぐりとその水流による渦は、「加藤清正公の鼻ぐり井出公園」から見ることができます。
井手(いで)・・田畑に水を通すかんがい用水路
■春の花達です
■この写真が鼻ぐり井手です
説明はここ
<菊陽町のホームページから>
鼻ぐりは、固い岩盤と水力を有効利用した仕組みです。鼻ぐりの造りは、菊陽町曲手から辛川の従来の地質である岩盤を掘削する際に約2から5メートル間隔に幅約1メートル、高さ約4メートルの岩を隔壁として屏風のように残し、その下辺にかまぼこ形の直径約2メートル強の水流穴(鼻ぐり穴)をくり貫いたものです。その岩盤にぶつかった水流は、渦を巻き土砂とともに次の水流穴から送出されていく仕組みになっています。築造された鼻ぐりとその水流による渦は、「加藤清正公の鼻ぐり井出公園」から見ることができます。
井手(いで)・・田畑に水を通すかんがい用水路
■春の花達です