こんにちは~。
台風の被害、各地でたくさんあったようですが、皆様の所は大丈夫でしょうか
幸い、ウチの実家、大阪共に被害はなく、大丈夫だったのですが、
台風が通り過ぎる晩は、アタシは職場で過ごし、あの子達はヨシゴロウさんと過ごしたのですが、
すごい夜中にハイになって走り回り、寝なくて寝不足だとヨシゴロウさんが嘆いていました。
台風の風がひどくて音がなってたのが気になったんでしょうかね
皆さんの所のニャンズはいかがでしたか
きのこちゃんのブロ友さんにもたくさん見に来て頂いて嬉しかったです
ありがとうございますぅ。
きのこちゃんも無事にお家に到着し、溜まっているお仕事も頑張っているようですね。大変だ~
今日も、きのこちゃん めいっぱい登場しますよぉ~。
では。
遊びの初めは、エノコロススキを取りに行くのからお見せするようですよ。ロッソさん。
「行くよっ!!」
「華麗なジャ~ンプ。トォッ!」
「よいしょっと。」
「持っておりーる。今日は兄ちゃんの邪魔しなかっただろ?」
「ロッソ~、スゴイね~。でもさっきキノコが上に乗せたススキと色ちがうんじゃない?それだったっけ?」
「ボクー、目悪いから色わかんないんだ~。」
「って、ロッソうそばっかじゃん。間違えただけやろ。間違えただけ。いつもはわかって持ってくるじゃん」
なんて事もありながら、この日はチャオの邪魔をせずに(チャオのいるキャットタワーを使わずジャンプして)披露。
んで、
「ダダダーッ」
「は~っ。」
「ジャーンプ。」
「よ~っ。」
「ジャーンプ。」
「キノコ~、ちゃんとジャンプ写真撮れた?」
「えーっ!?あれだけじゃ撮れないよぉ。もっと跳んで跳んで~」
「じゃ、後でな。休憩や。」
「なら、ジッとしててねー。ゴソゴソ。」
キノコちゃん、ミクロ、、、もとい、例のマクロを取り出して撮影開始。
これねー、凄かったなぁ。重かったし、レンズがキレイだった~。さすが特注品。
同じFマウントのニコンのカメラでも間に台を装着しないとダメなタイプだったから、ヨシゴロウさんは諦めてたよ。
これを手で持って支えてキノコ嬢は撮影してたよ。スゴーイ
んで、お約束
「ロッソく~ん」
と、しばし抱かれ、
「何しに来やがった。ここはオレのアジトやど。ここのオレは強いねんどー」
と、強気のチャオにも M のきのこちゃんはかかんに攻めていく。強いね。きのこちゃん。
そこに居てる時のチャオは、ホンマ強気よぉ。ヨシゴロウさんにも容赦なく、パンチ&ガブガブ攻撃するとこよぉ。
「あっ、怒ってる怒ってる。いいよぉ。パンチしていいよぉ。」
きのこちゃん。。。さすがだよ。うんうん。
イタリアンカラー首輪装着のロッソ。ロッソとチャオにピッタリだねー。ゆずぽんの持って来てくれて装着しました~
「んじゃ、ロッソ遊ぼう。行くよ~。」
「キノコ~、跳んでやるから、上に婆草、置けよ。」
なんで、チビなのに上から目線お客様なのに・・・すまんのぉ。
「見とけよ。キノコ。」
「あー!!キノコォ、草動かすなやー!!ボクがジャンプ力ないみたいやんかー最初の位置とちゃうやん」
また細かい事を・・・
「そうそう。こうやって最初からやったら届くねんで。」
「キャッキャッ」
「ハァハァハァッ」
「ロッソー、犬みたいになってるよー。もう疲れたやろー。休んだら」
「そんな事ないよぉ。まだいけるって」
「キノコにサービスポーズ」
「うりゃ。回転!!」
「取ったどー!!」
「ボクのんやからね!」
「わかったわかったって。取らへんって。」
「な・なんか背後に怪しき影を感じる・・・」
「あっ、キノコかぁ。」
「サービスやで。乗せたろ。サービスサービス。サービス満点やろ。」
いくらロッソのファンだって言っても、この方の事も忘れていないのよー。きのこちゃん。
「チャオくんも似合ってるよー。」
「そうか?そりゃオレの名前はCiao~っていう位やからな。この色最高やろ。」
「そうだね~。ヨシヨシ」
たくさん遊んでくれてありがとう。きのこちゃん
【今日の一枚】
『冷却』
お腹冷やしとこ。
股関節、ぜったいに、チャオより柔らかいよねー
こんなにロッソが疲れた理由は『ロッソ大ハッスル』へ続く・・・
この前、シャンプゥさん達と遊んでから、ロッソ思い出したみたいなのー。何をって次回見てねー
台風の被害、各地でたくさんあったようですが、皆様の所は大丈夫でしょうか
幸い、ウチの実家、大阪共に被害はなく、大丈夫だったのですが、
台風が通り過ぎる晩は、アタシは職場で過ごし、あの子達はヨシゴロウさんと過ごしたのですが、
すごい夜中にハイになって走り回り、寝なくて寝不足だとヨシゴロウさんが嘆いていました。
台風の風がひどくて音がなってたのが気になったんでしょうかね
皆さんの所のニャンズはいかがでしたか
きのこちゃんのブロ友さんにもたくさん見に来て頂いて嬉しかったです
ありがとうございますぅ。
きのこちゃんも無事にお家に到着し、溜まっているお仕事も頑張っているようですね。大変だ~
今日も、きのこちゃん めいっぱい登場しますよぉ~。
では。
遊びの初めは、エノコロススキを取りに行くのからお見せするようですよ。ロッソさん。
「行くよっ!!」
「華麗なジャ~ンプ。トォッ!」
「よいしょっと。」
「持っておりーる。今日は兄ちゃんの邪魔しなかっただろ?」
「ロッソ~、スゴイね~。でもさっきキノコが上に乗せたススキと色ちがうんじゃない?それだったっけ?」
「ボクー、目悪いから色わかんないんだ~。」
「って、ロッソうそばっかじゃん。間違えただけやろ。間違えただけ。いつもはわかって持ってくるじゃん」
なんて事もありながら、この日はチャオの邪魔をせずに(チャオのいるキャットタワーを使わずジャンプして)披露。
んで、
「ダダダーッ」
「は~っ。」
「ジャーンプ。」
「よ~っ。」
「ジャーンプ。」
「キノコ~、ちゃんとジャンプ写真撮れた?」
「えーっ!?あれだけじゃ撮れないよぉ。もっと跳んで跳んで~」
「じゃ、後でな。休憩や。」
「なら、ジッとしててねー。ゴソゴソ。」
キノコちゃん、ミクロ、、、もとい、例のマクロを取り出して撮影開始。
これねー、凄かったなぁ。重かったし、レンズがキレイだった~。さすが特注品。
同じFマウントのニコンのカメラでも間に台を装着しないとダメなタイプだったから、ヨシゴロウさんは諦めてたよ。
これを手で持って支えてキノコ嬢は撮影してたよ。スゴーイ
んで、お約束
「ロッソく~ん」
と、しばし抱かれ、
「何しに来やがった。ここはオレのアジトやど。ここのオレは強いねんどー」
と、強気のチャオにも M のきのこちゃんはかかんに攻めていく。強いね。きのこちゃん。
そこに居てる時のチャオは、ホンマ強気よぉ。ヨシゴロウさんにも容赦なく、パンチ&ガブガブ攻撃するとこよぉ。
「あっ、怒ってる怒ってる。いいよぉ。パンチしていいよぉ。」
きのこちゃん。。。さすがだよ。うんうん。
イタリアンカラー首輪装着のロッソ。ロッソとチャオにピッタリだねー。ゆずぽんの持って来てくれて装着しました~
「んじゃ、ロッソ遊ぼう。行くよ~。」
「キノコ~、跳んでやるから、上に婆草、置けよ。」
なんで、チビなのに上から目線お客様なのに・・・すまんのぉ。
「見とけよ。キノコ。」
「あー!!キノコォ、草動かすなやー!!ボクがジャンプ力ないみたいやんかー最初の位置とちゃうやん」
また細かい事を・・・
「そうそう。こうやって最初からやったら届くねんで。」
「キャッキャッ」
「ハァハァハァッ」
「ロッソー、犬みたいになってるよー。もう疲れたやろー。休んだら」
「そんな事ないよぉ。まだいけるって」
「キノコにサービスポーズ」
「うりゃ。回転!!」
「取ったどー!!」
「ボクのんやからね!」
「わかったわかったって。取らへんって。」
「な・なんか背後に怪しき影を感じる・・・」
「あっ、キノコかぁ。」
「サービスやで。乗せたろ。サービスサービス。サービス満点やろ。」
いくらロッソのファンだって言っても、この方の事も忘れていないのよー。きのこちゃん。
「チャオくんも似合ってるよー。」
「そうか?そりゃオレの名前はCiao~っていう位やからな。この色最高やろ。」
「そうだね~。ヨシヨシ」
たくさん遊んでくれてありがとう。きのこちゃん
【今日の一枚】
『冷却』
お腹冷やしとこ。
股関節、ぜったいに、チャオより柔らかいよねー
こんなにロッソが疲れた理由は『ロッソ大ハッスル』へ続く・・・
この前、シャンプゥさん達と遊んでから、ロッソ思い出したみたいなのー。何をって次回見てねー