悪いことをしてる自覚はあるらしい…

こんにちは～。
今日は曇りの天気の中、時折見せる太陽さん。
お日様が出てくると、場所取り合戦開催しておりますよ

昨夜、真夜中1時過ぎに、急に2匹のプロレスが始まった
昨夜のは長かった～。
最近、追い詰められてお腹を見せてるのは、決まってロッソ。
勝ち方忘れたかな
でも、不思議とカメラを構えると、チャオが負けてる気がするな
なので、昨夜はカメラを向けずに、２にゃんのプロレスを見学。

昨夜の負傷、１にゃん。


ロッソ。

元々、毛が薄いところだから、よくわかりにくかったんだけど、やっぱハゲてるかな

ホンマ、２にゃんでゴロンゴロン、縦にも横にも回ってたからな。

ロッソをこうした犯にゃんは、

こちらのお方。

まぁ、チャオも毛、かたまって抜けてたし、お互い様で、プロレスしてる時は、ロッソが何度もアタシ達を見て
「助けて」ビームを送ってきてたけど、チャオもロッソも、うなったりシャーッしたりすることなかったので、
静観していたパパとママ　助けてあげてもよかったんだけど、
ロッソもたまには本気で兄ちゃんに向かっていってもいいんじゃないかと思ってさ。
最後は、形勢逆転で、兄ちゃんが逃げたよね。でもすぐ帰ってきてまたやろう。って感じで誘ってたけど。
それを見てたら、ケンカではない。とわかるので、見守って、後は、ケガがないかの確認だけしました。

ケガだけはせんといてや～


毛が抜けてハゲたことなど、知らずに今朝もご機嫌で、兄に襲い掛かって行ったロッソ。
いい顔してるでしょ　ハゲてるのは秘密にしときましょ～。


あっ、今日の話はそれちゃうかった

ある日、ヨシっちがお風呂に入っていたときの事、

ゴソゴソッと音がするので、覗くと・・・



一生懸命、フタを開けようとしている赤い子が１にゃん。

「ハッ！！」

「気のせいか…誰も見てないな…」

「いや、そっちじゃなくて、こっちでママが…」


「もう少しでボクが入れるくらい開く…ゴソゴソ」

聞いてないねママが見てるってば。


「んん？何か聞こえた…そら耳かぁ。パパはまだお風呂やな。よし。」


「ゴソッゴソゴソッ」

「あのぉ。。。全部バレバレですよぉ。証拠写真もバッチシ」


「なっにぃ？誰や！？写真とか撮っとるヤツはどこのどいつや？？？」

「ほれ。ここ。ママです」


「あっママやったん？
ママやったらパパに秘密にしてくれるよね？キラキラビーム」

「ま・まぁね（言うけど）どうぞ、続きを～。面白いから～」
（なんか、ママなら怒らないってわかってる所が憎らしいわ）


「よいしょっと」


「あったあった！！やっぱ、見えてたのはこれやったんか～。ヒヒヒッ」

銜えて出てきたのは、この前頂いたオモチャの先っぽであった。。。すぐ没収。他の場所に移動しましたとさ
目悪いとか、いうけど、見えてるよねー。暗い中までさ。油断できんわ。

パパには怒られるのをわかっているのか、パパの動向をチェックしながら、悪さをするロッソなのでした～。
こういう事をすると、やめさせられる。ってのは、わかってるのかねぇ～。
小さい頭でもよく考えてるんだねー



【今日の一枚】



『伸びー』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色んな伸びがあって、その色んな伸びを撮りたいなぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけど、伸びる時にカメラ持ってる事あまりなくて撮れない…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけどだけど、集めていきたい～。