ライオン丸になった日

こんばんは～

今日は、あの子達をカメラを持って追いかけ…追いかけ…
そう…1000枚以上は撮ったかと…ビックリ…
あぁ、一人で撮るって疲れるわね
こっちに興味を引かそうとすれば、カメラを持ってる手が揺れてるし
皆、一人でよく頑張ってるなぁ…

いつもなら、ヨシっちと協力体制で撮るんですが、平日の昼、いないしねぇ


今日、アタシが何が何でもと頑張ったわけは・・・・・・
早く記事をアップしたかったから。

だってぇ～。


ジャ～ン！！！

タグが付いてるほうが後ろ。だって～。そうそう。昔、キノコ帽子、前後間違ってかぶったもんねぇ

もうおわかりですよね
ネコ帽FACTORYのブログでお馴染み、いろ～んな帽子をフェルトで作っちゃう、
そして、毛糸でも作っちゃう、寿司母さんから、ライオン帽子が届いたんです～


「なになに？ウチにはやっぱ、ライオン帽子！そやろ～。ボクとレオがいるからね～」

モデルになってですってぇ～
ワタクシ、この帽子、facebook見て、絶対買うぞ～なんとしてでも手に入れなければと
固く誓っておりました。それがモデルに～。なんて嬉しすぎる～。


「あれやな。。。懐かしいニオイがする…」

「そうねぇ～。ロッソ遊びに一緒に行ったもんねぇ～」


「どれどれ。ボクが検品したる～」

「検品っちゅうか、かぶりたいんやろ～」

っちゅうことでぇ。早速。


「ママーっ！！毛並みちゃんと整えてや～！！」

「はいはい～」


上から見たらこんな感じ～。


「ママ、この木とウサギ…何の意味あるの？これいらんのんちゃう？」

「エッママ的にはアフリカの木とその下の草むらに隠れてるウサギのつもりやったんやけど」

ジャマなようなので、よけますわぁ


「オレ様は、百獣の王ライオンだぞー！！オレ様の為に食べ物を持ってまいれ～。」

あっ、たしか、ライオンは働くのはメス…オスは働かんのか


「早く持って来～い！！」


「んまっ！！んまいっ！！」


「もっとよこさぬか～」

ひょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇホンモノみたいよぉ～


「なかなか美味であったぞ。ペロッ」

そこにハイエナのように・・・・・

「兄ちゃん、ボクにもちょうだいでつ～」

「無礼者ーーーーーーーーーーーーーー！！
我を誰と心得る！！百獣の王ライオンであるぞ～！！ネコごとき分際で近くに寄るな～」
「ネコのくせに～」

最後に、皆が見たがってたコレコレ～。
参考資料
がぉーーーーーーーっ。ヨロシクね。ロッソく～ん


「ガォーーーーーーーーーーーーーッ！！」


「皆、ボクのライオンどぉだった？最高でしょ？」

兄のチャオもライオンに、へ～んしん


「チャオライオンです。どーも～。上から見下ろしてます。
ライオンって木に登るじゃんね～」

な・なんか、ち・違う

でも、ビックリ。見て見て～


おぉ～。横顔は何故か一番似合っとる～
チャオ～ヒューヒュー

では、本名、Bianco Leone＝ホワイトライオン　のレオーネに登場してもらいましょう～


あっ、子ライオンが寝てる


いやん。ホンマにライオンが寝てるみたいみたい～


ホンマの子ライオンはタテガミないけど～

でも色的には
ほら～。レオーネみたいなライオンいるでしょ～


寝てる時しかこの子つけられないんだもの～。
まだ大きいってのあるけど、初めての体験で暴れて頭から取る取る～


キャワイイ～もちろん、親バカ

待って待って待って待って…ベランダ側にも回って…や・やっと起きた～


「ボク、ライオンさんになる夢みたでつ～」

『今もなってるよ～』


「ボクね、夢の中で超、強かったでつよ～」


「ガォーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」

「おぉ～っ強そう強そう。強そうだねぇ～おっきくなったら、絶対似合うね～。楽しみ～」

寿司母さ～んホンマ、ありがと～。
すっごい嬉しい～母さんは、ダレが好みだった～

皆さんはダレが一番ライオンっぽいと思いました～


実はね、まだもう一つ帽子頂いてるの。
それは、また次回に～



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