ボクが嫌われる理由３

こんばんは～
毎日暑い日が続きますねー。皆さん大丈夫ですか～。


今日、関西では、地震速報の誤作動があったみたいですね。
奈良県で震度７
仕事中だと、携帯持ってないので、そんなアラームも気付いていないのですが、
家に居てたらびっくりだっただろうなー。
でも誤作動でヨカッタよ

前回もコメントありがとうございます

皆さん、アタシは、家を整理整頓できない人で有名だったんですよー（独身時代）
今だって、出しっぱなし、置きっぱなし、脱ぎっぱなし～。で
毎日のようにヨシっちに怒られてますよー。だからまだマシなだけでねぇ
写真には写らないだけですよー床が白っぽいとごまかせていいわ～
ただ、カビがキライでしてねぇカ○キラーとか昔よく使ってたんですが、
今、あの子達が居て、危険すぎてよっぽどじゃないと使えないじゃないですかー。
なので、前よりもマメになったのかもしれませ～ん。でも決してピカピカではないんですがねぇ


そして、kai-mamaさんレオーネお掃除隊、お貸ししましょうか～
hanaさん、ホンマねぇ、ソル君と同じ事してるやろ～
ロッソもしてたんやけど、現行犯の写真撮る事ができへんかったんよねー。
今じゃ、ボクそんな悪いことしませんって顔のロッソなんやけどねぇ。
レオーネもおとなしくなるんだろうか。。。




「来るなら来い！！でつ～。ボクのストレートパンチお見舞いしてあげるでつ！」

ファイティングポーズのレオーネ。

今日は兄達に立ち向かうようですよー


「天井に虫さんが～～～～～～～～～～～～～」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「そうと見せかけて兄ちゃん襲うでつ～！！」

「やっぱり来やがったなー」

「降りろーーーー！！」

「うわっ。高速パンチ来た」

「オマエにはここは譲らんからなー！！」

「兄ちゃん、ゆずってや～」

「譲らん！！言うてるやろー。降りろや！」

「チェッ」


「レオーネおったら気が抜けんわ！！」

チャオー。目が怖いよ～


これで終わりかと思えば、チャオから上を取れなかったフラストレーションをロッソにぶつける末っ子を見てしまいました。

「赤兄ちゃん、ムカつくねん！！」

「な・なんでやねん」

「黒兄ちゃんの分まで赤兄ちゃんぶん投げたるー！！」

「やめてくれやー！！」

「ホンマ、何すんねん」



「何って、赤兄ちゃんに八つ当たりしてるでつー！！」


「や～め～ろ～！！」

「やめろでやめれてたら喧嘩なんてこの世からなくなるでつー」


「どぉ？どぉ？ボクつよ～い！！」


「まだまだ～！！まだまだでつよー」

「やめろ！！って言うてるやろー怒ったー！！」


「レオーネ！オマエ・・・」

「キャーッ！！赤兄ちゃんが怒ったでつ～。さいなら～」



「逃げ足、むっちゃ速っ」

小声で「ロッソも昔逃げ足むっちゃ速かったよー」


「大人しい妹の方がよかったわ」

「いや、ビビちゃんも相当やと思うよ～」これも小声




レオーネ、兄達両方に悲鳴をあげさせているのですよー
そう。毎日のように。。。

でもね、チャオはまだいいのですよ。パンチとかしてやり返してるし、言うても怖い
ロッソがねー、舐められてる気がするのです。体一番大きいし、チャオよりもプロレスでは強いはずなのにねー。
どーしたらロッソが自信をつけることができるのでしょう
ロッソがちびっ子の時もチャオに自信を持たせるにはどーーしたらいいのか、悩んでいたような気がします。



こんな時や、



こんな頃が懐かしい・・・

またこんな風にやって、やり返して、鬼が代われるような鬼ごっこみたいなー。




「ふふふっ。次は何しよっかなー」



「ニヤッ」

怖い～。何考えてるんやろー。
絶対なんか企んでるよね




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