こんにちは~
裏の公園の桜はだいぶ桜吹雪になっていて、花びらが道路にいっぱいになっていました~。
桜の季節は短いですよねぇ
もっとゆっくり楽しみたいわ~
今年は、桜が満開の時にお天気が今一つで、青空に恵まれませんでしたねぇ。
でも、昨日の日曜日は、曇り空の中、お花見をされた方が多かったのではないでしょうか。
アタシは、夜勤明けだったので、眠気に勝てず、家で寝たましたけどね
皆さんも楽しみましたか
この壁面家具の扉・・・
こうやって、ジャンプして上に上がる時、勢いよくドアを押しちゃうので、開いちゃうことしばしば
その開いている隙間が気になって仕方ないこのお方。
中にどんどん入って行っちゃいます
何か気になるものを見つけてしまったようです
そこへタイミング良くお兄さまがいらして下さいました。ナイスロッソ~。
止めてくれるのかと思いきや、
一緒になっとるがな~
そして兄弟で小競り合い
そして興味は上の棚にも及びましたとさ~。
さぁ、そろそろ怒ろうか
コラーッ
何してんの閉めるよ
と扉を閉めた母に、
「ママにアレルギーのお薬取ってあげようと思っただけなのにぃ」
と冷たい視線を送るレオちんなのでした~
ママのために薬を取ってくれるつもりだったの
いやいや、そんな事はないっしょ~絶対、遊んでただけだと思う。
子の心、親知らず・・・って事かね~
レオちんが、気になって、出したくて仕方なかったのはこちら
倒されてるし
母のアレルギーの薬。この隣には、ロキソニンも置いてるんだけどね。
動物も人間の薬を使っているものも多いんですけどね~。
特に猫さまって肝臓の代謝能力が人や犬さまと比べるとかなり悪かったり、腎臓も弱かったりで、注意が必要ですよねぇ。
薬はその辺にポイっと置いておけません。
なので、扉の中や引き出しにしまっています。
この前チャオの骨折で、NSAIDsも使えるってわかったけど、NSAIDsについては、動物用のものが出ていますよね。
オンシオールというNSAIDsをチャオは出してもらいましたが、それでも6mgが1錠だけど、0.5錠だもんねぇ。
それも1日1回だったし。
ネコは、薬物の代謝に必要不可欠であるグルクロン酸と呼ばれる物質をほとんど持っておらず、
少量の薬物でも中毒症状を起こしてしまう性質があるため、使用できる消炎鎮痛剤は今まで限られていました。
そこで、安全性と効果を兼ね備えたネコ用消炎鎮痛剤として登場したのがオンシオール錠です。
って書かれてあった。
アタシやヨシっちがよく飲むロキソニンは量も60mgだし、注意注意注意~
人では、よく使われるアセトアミノフェン(カロナールや、市販の風邪薬にもよく使われます。)も、
人も大量に飲むと重篤な薬物中毒になり肝障害が出ますが、もちろん、猫さまにとっては少量でも、グルクロン酸がないために
中毒になり、赤血球が壊れて亡くなることもあるようですので、ホンマに要注意ですよ~。
薬の空き殻も誤飲したら大変です。(人もたまに飲んじゃって病院に来るけど、胃だったらカメラで取るけど、腸まで行ったら大変なんですよ。)
飲むときは要注意ですよね~。
と、言うことで、レオちんは閉め出しました~
そこには美味しいものは入ってないですよ~。
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本日もご訪問ありがとうございます
前回もコメントありがとうございました
シャンプゥさん、そーなの。あんなにモテモテだったのにぃ。って言うかね、多分、アタシの寝相が悪くなってきたんだと思う。あったかいシーツ、もうやめなきゃだわ。暑くてさ、めっちゃ動いてるっぽい。アタシが
それで、上にも中にもいられない状況っぽい でも、レオちんは朝方まで布団の中で寝てくれた~。ロッソはいつの間にか隣に避難してた
愛ママさん、もうね、寝相の悪いママが出てるみたい暑いとママはムッチャ寝相が悪くなるんですぅ。それに動いてる記憶がないでもまだたまには一緒に寝てもらおうと思いますぅ~
バジルさん、桜、めっちゃ散ってた~ホンマ、短いね~。悲しいわ~。
フミフミはね、3兄弟とも好きだけど、チャオが、足つきフミフミだったからか、弟たちも右へ習えでみんな足つきなのよ~。足つきってちょっとHでしょ~チャオは足があんなだから今はできないんだけどね~。
ホンマ、腰つきはいやらしい3兄弟なのよ
utsubokazulaさん、そう。ロッソの最近のお気に入りは、足にべったりくっついて、手だけでフミフミすることなんです。そのまま寝ちゃうのよ~。重いんだけど、可愛いから我慢してそしてそのままママも寝ちゃう~
あら、薄い毛布我が家は毛布を出さずに終わりましたわ。この冬あったかかったしね~。でもシーツと掛けカバーが毛布みたいなんだからだけどねもう暑くて途中何度も布団から出てる自分がいますぅ~
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裏の公園の桜はだいぶ桜吹雪になっていて、花びらが道路にいっぱいになっていました~。
桜の季節は短いですよねぇ
もっとゆっくり楽しみたいわ~
今年は、桜が満開の時にお天気が今一つで、青空に恵まれませんでしたねぇ。
でも、昨日の日曜日は、曇り空の中、お花見をされた方が多かったのではないでしょうか。
アタシは、夜勤明けだったので、眠気に勝てず、家で寝たましたけどね
皆さんも楽しみましたか
この壁面家具の扉・・・
こうやって、ジャンプして上に上がる時、勢いよくドアを押しちゃうので、開いちゃうことしばしば
その開いている隙間が気になって仕方ないこのお方。
中にどんどん入って行っちゃいます
何か気になるものを見つけてしまったようです
そこへタイミング良くお兄さまがいらして下さいました。ナイスロッソ~。
止めてくれるのかと思いきや、
一緒になっとるがな~
そして兄弟で小競り合い
そして興味は上の棚にも及びましたとさ~。
さぁ、そろそろ怒ろうか
コラーッ
何してんの閉めるよ
と扉を閉めた母に、
「ママにアレルギーのお薬取ってあげようと思っただけなのにぃ」
と冷たい視線を送るレオちんなのでした~
ママのために薬を取ってくれるつもりだったの
いやいや、そんな事はないっしょ~絶対、遊んでただけだと思う。
子の心、親知らず・・・って事かね~
レオちんが、気になって、出したくて仕方なかったのはこちら
倒されてるし
母のアレルギーの薬。この隣には、ロキソニンも置いてるんだけどね。
動物も人間の薬を使っているものも多いんですけどね~。
特に猫さまって肝臓の代謝能力が人や犬さまと比べるとかなり悪かったり、腎臓も弱かったりで、注意が必要ですよねぇ。
薬はその辺にポイっと置いておけません。
なので、扉の中や引き出しにしまっています。
この前チャオの骨折で、NSAIDsも使えるってわかったけど、NSAIDsについては、動物用のものが出ていますよね。
オンシオールというNSAIDsをチャオは出してもらいましたが、それでも6mgが1錠だけど、0.5錠だもんねぇ。
それも1日1回だったし。
ネコは、薬物の代謝に必要不可欠であるグルクロン酸と呼ばれる物質をほとんど持っておらず、
少量の薬物でも中毒症状を起こしてしまう性質があるため、使用できる消炎鎮痛剤は今まで限られていました。
そこで、安全性と効果を兼ね備えたネコ用消炎鎮痛剤として登場したのがオンシオール錠です。
って書かれてあった。
アタシやヨシっちがよく飲むロキソニンは量も60mgだし、注意注意注意~
人では、よく使われるアセトアミノフェン(カロナールや、市販の風邪薬にもよく使われます。)も、
人も大量に飲むと重篤な薬物中毒になり肝障害が出ますが、もちろん、猫さまにとっては少量でも、グルクロン酸がないために
中毒になり、赤血球が壊れて亡くなることもあるようですので、ホンマに要注意ですよ~。
薬の空き殻も誤飲したら大変です。(人もたまに飲んじゃって病院に来るけど、胃だったらカメラで取るけど、腸まで行ったら大変なんですよ。)
飲むときは要注意ですよね~。
と、言うことで、レオちんは閉め出しました~
そこには美味しいものは入ってないですよ~。
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前回もコメントありがとうございました
シャンプゥさん、そーなの。あんなにモテモテだったのにぃ。って言うかね、多分、アタシの寝相が悪くなってきたんだと思う。あったかいシーツ、もうやめなきゃだわ。暑くてさ、めっちゃ動いてるっぽい。アタシが
それで、上にも中にもいられない状況っぽい でも、レオちんは朝方まで布団の中で寝てくれた~。ロッソはいつの間にか隣に避難してた
愛ママさん、もうね、寝相の悪いママが出てるみたい暑いとママはムッチャ寝相が悪くなるんですぅ。それに動いてる記憶がないでもまだたまには一緒に寝てもらおうと思いますぅ~
バジルさん、桜、めっちゃ散ってた~ホンマ、短いね~。悲しいわ~。
フミフミはね、3兄弟とも好きだけど、チャオが、足つきフミフミだったからか、弟たちも右へ習えでみんな足つきなのよ~。足つきってちょっとHでしょ~チャオは足があんなだから今はできないんだけどね~。
ホンマ、腰つきはいやらしい3兄弟なのよ
utsubokazulaさん、そう。ロッソの最近のお気に入りは、足にべったりくっついて、手だけでフミフミすることなんです。そのまま寝ちゃうのよ~。重いんだけど、可愛いから我慢してそしてそのままママも寝ちゃう~
あら、薄い毛布我が家は毛布を出さずに終わりましたわ。この冬あったかかったしね~。でもシーツと掛けカバーが毛布みたいなんだからだけどねもう暑くて途中何度も布団から出てる自分がいますぅ~
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