アビマックス/ABYMAX

~アビシニアンCiao & Rosso & Leone との家族日記~

レオちんあるとこにるーるあり。

2017-12-29 16:37:01 | 4兄弟
こんにちは。

どうしましょ〜。

今年がもう終わるというのに、全く大掃除をしておりません

明日も明後日も仕事だというのにねぇ

で、年賀状、買ったにもかかわらず、

コスプレ王ロッソがいなければ、やる気も出ず、ワンコ衣装も買わず、どうしようかと思っております。

ホンマは、ロッソの喪中なので、来年は静かに。とも思ったのですがね。



アビ的猫だんご!という言葉を昔よく使いましたね。


だけど、この前まで末っ子だったレオちんと、ただ今末っ子真っ最中のるーるーには全く関係ないようです。

レオちんもロッソとくっついて寝たかった子。

だからでしょうか。るーるーがくっついてきてもさほど嫌じゃないようなんです。









同じベッドにイン






ここでも同じベッドでイン





るーるーが小さいアビだから可能なのか


ロッソとレオちんはお互いがデカすぎて、猫ベッドの中で団子にはなれなかったよね。



もちろん、





ねころんの中だって、レオちんが入っていれば、るーるーも入る





入る・・・





もちろん、この後は、グルーミングのしあいっこで、最後はケンカあるあるで終わる


もちろん、





キャットモックでレオちんが寝てれば、乗る 乗る 乗る





もちろん、


レオちんがカリモクで寝てれば、やっぱり来る・・・


足で蹴られても・・・





ヘコタレズ、その足の上に乗る・・・乗る・・・乗る





るーるーはへこたれない









もちろん、


レオちんがハンモックで可愛く寝てたら・・・









もちろんやってきた。



「また来た・・・💧」





でもママ的には可愛い2ショットだから撮る



パシャパシャレオちんを撮ってたら





やっぱりジャマしんぼのるーるー。





そして前に出る・・・






最近では、





こんなところにまでレオちんを追いかける・・・





こんな狭いところに無理やり入るとか



もちろん、



ベッドなんかで





レオちんが転んでいると・・・





少しずつ近づくるーるー。






レオちんが方向を変えると・・・






もちろん、るーるーもやって来る





そして


もちろん、


上に乗って寝る





乗って寝る・・・





いくらレオちんの方が大きいからってねぇ〜





いやん。あまりにかわいい猫だんごに、ヨシっちを呼んで、足元からパシャパシャしてもらった


何と言っても、今年1番の猫だんごはコレでしょう





我が家、アビ的猫だんごから、猫だんごへ昇格です


それにしても、るーるーって、どんだけレオちんが好きなのーーーーーーーーーーーっ






レオちんあるとこにるーるーあり


ねっ!るーるー






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ここにも備忘録として、レオちんの外傷性左膝蓋骨外方脱臼について少し書いておきましょう。


11月8日水曜日、





キッチンの蛍光灯が切れかけていたので、ネットで購入。
そのまま畳の上に横にしていたのだけど、踏みそう。とヨシっちが立てて出かけた後、
レオちんが興味津々で乗って遊んでいたのです。
興味がなくなり、降りようと方向転換したときに、左後ろ足を滑らせ、結局滑り台を早足で降りる形になり、
その下にはるーるーが待っていたので、そこでも何かあったのかもしれません。
アタシは足を滑らせた時にすでに靭帯を伸ばしてしまったのではないか。と思っていますが、着地の時かもしれません。
お膝のお皿を外側に脱臼してしまったのです。

詳しくはインスタで書いていますが、
初めは、寝ていても何かの拍子に外れて暴れて暴れて大変でした。
どう整復すればいいのかわからずに、かかりつけの先生にコツを教えてもらい、
後は、自分で考えるしかなかったのですが、コツは、後ろ足をまっすぐに伸ばすことでした。
伸ばさないと、まず猫のお膝のお皿はわかりにくいようです。
そのお皿を見つけたら外側に外れているので内側にクッと入れるわけですが、
初めはなかなかお皿がわからなくてねぇ、レオちんにも時間をかけてしまいました。
毎回外れるたびに、大泣きし、暴れて、ベッドの下とかに潜り、痛すぎてオシッコしてしまうレオちん。
ヨシっちと一緒に整復するときに、ヨシっちがあることに気付いたのです。


イメージ図でロッソ登場。



イメージ図でロッソ登場。


このように、キャットショーごっこをするだけで、実は入ってたのです。

内方脱臼でも同じなのかは、わからないですが、膝蓋骨脱臼には猫の場合、これが有効ではないかと思います。

おかげで、脱臼してから最後整復したのは、月曜日11月13日の脱臼を最後に脱臼しなくなりました。

約1ヶ月ケージで過ごしたのち、普通の生活に戻りました。

伸びていた靭帯が完全に戻ったのでしょう。お皿も外れなくなりました。

癖になったら厄介だなぁ。とそれだけを心配していましたが、今の所脱臼はないので、クセにはならなかったかな。

脱臼して6日間は1日1〜2回脱臼していたので、ホンマに脱臼がなくなってホッとしました。

この年は、我が家には、ホンマ、災難な年でした。レオちんは去年の暮れは皮下膿瘍で治療中だったし、

ロッソは…

でも、前進していきますね







そして、昨日、猫友さんのお家の
大事な可愛い子が天に召されてしまいました。
やっぱり良い子は早く神様に連れて逝かれるようです。
ロッソのことを思い出しては、昨日は悲しみにくれました。
ママはもっと悲しくて辛くて、今どうしてるかと思うと辛いです。

ご冥福をお祈りします





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