遅刻前提で通勤

今朝はいつもの平日と同じ時間に起床。テレビをつけたら、キャスターがヘルメットかぶって風雨の中リポートしている。スマホアプリを見たら、そろそろ雨が止むころ合いなので、それを見計らって出かけることに。この時点で10分遅れだ。

電車は本数が減っているものの、運転間隔が短いところがあるので、数本見送って、それを狙う。ところが、会社近くへ向かう路線が２路線とも運転見合わせ。引き返すことも考えたが、とりあえず一つ目の乗り換え駅へ向かう。乗り換え駅は都心へ向かう人で長蛇の列、朝あんな中継をしたのにもかかわらず。会社最寄駅へ向かう路線を使うと、長蛇の列に並ぶことになるので、別の路線を使う。あとで調べたら30分もまったそうで。自然災害に弱い鉄道と乗客で温度差を感じる。

会社にはいつもより30分以上遅れて15分遅刻。目の前で電車が発車というのが二度あったから、最初ので間に合えば遅刻しなかったかもしれない。先週末の時点で半日休むことを考えていたくらいだから、それでも上出来だ。雨風と電車の運転見合わせを考えると、これ以上早く出ることはできなかったし。

仕事は、いつもより多め。しかも期限まで時間がないもの。土曜日の夕方に来た仕事なので、土曜出でも変わらなかった。そういう意味で、台風はいいタイミングで過ぎ去ったかもしれない。
仕事は、時間がかかるものの期限まで余裕があるのが残った。それ以外にも明日の仕事は確定。ニート六つ子をリアタイ視聴しても眠くならないけど、どうするべきか。

夜は妖怪アパートで釘宮病治療。また、糸目の遊佐キャラが折笠冨美子キャラにちょっかい出そうとしている。カーテンのシャーッが気になるからロフトへ行こう