好天に恵まれました。
お出かけしないという選択肢は頭に無いですよ。
いざ、下栗へ!→ここら辺
まずは足助を抜けて、稲武から面の木を目指します。
元は牧場だった(今も?)の草原に風力発電の風車が立ってます。
三枚目の写真の後ろ側は、見渡す限りの山々が広がってます。
まさしく山頂、いただきに来た!みたいな絶景でした。→ココ
そこから、「天狗いろは坂」(と言うらしい)という激しい山道を下り、
国道151号に合流。
北上し、道の駅・信州新野千石平でお昼ご飯。
大きな五平餅とセットになった御幣定食@1100円をいただいたのですが、
写真は撮り忘れました。
その外にいた石像でも。
何なのか良く分かりませんが、結構目立つ、大きな像でした。
そこからひたすら山奥の酷道、418号を抜け、
途中野生のサルがわたってるつり橋を渡り、152号に合流。
さらに北上し、日本のチロルを目指します。
152号からの分岐は分かりやすかったものの、さらにそこからの道のりは険しく、
120%すれ違い不可能なような、山肌にへばりつくような道を抜けると、
そこに下栗の集落がありました。
道が狭いです。
急斜面です。
有名な写真を撮るには、
下栗に入らず、谷を挟んで反対側から見なければいけない、
と言うことは後で知りました(笑)
下栗の集落こそ撮れなかったものの、
南アルプスは綺麗に見えておりました。
そこから御池山クレーター~しらびそ峠へ抜けようとするも・・・
がっちり阻まれておりました。
写真右に行く分岐もあったのですが、
少し下ったところで崩落により通行止め。
仕方なく引き返しました。
また下栗集落を抜け、152号に戻り、南下します。
途中、木造校舎を発見。
自分の頃は当然鉄筋だったんですが、
なんかタイムスリップしたような感覚になりました。
今は使われていないそうですが。(平成3年廃校だったかな?)
見学は自由と言うので、中を見させてもらっていると、
「お茶でも飲んでいきなさい」と半ば強引に勧められる。
話を聞くと、校舎自体は昭和5年頃のものだそうだ。
ゆっくりしすぎるくらい見学させてもらい、
校舎を後にする。→たぶんこの辺
さらに南下し、152号から外れ、
兵越峠を目指す。
今日はたくさん国道を走りましたが、
そのほとんどが酷道と称されるすばらしい道でした。
走るには楽しいですよ。
景色もいいですし。
そんなこんなで、峠越え。
この先のくだりで鹿の群れに会ったり、
道を水の流れが横断してたり、
しまいには崩落してる岩にもびびる感覚も麻痺してくるような、
大自然の驚異とすばらしさを実感できた気のするドライブでした。
無事水窪へ抜け、浜松からは高速で帰ってきました。
距離こそそう大したこと無いものの、
やはり山道は時間がかかります。
また山道が開通する時期がきたら、
下栗~しらびそ峠のリベンジに行きたいと思います。
今日はココまで。
お出かけしないという選択肢は頭に無いですよ。
いざ、下栗へ!→ここら辺
まずは足助を抜けて、稲武から面の木を目指します。
元は牧場だった(今も?)の草原に風力発電の風車が立ってます。
三枚目の写真の後ろ側は、見渡す限りの山々が広がってます。
まさしく山頂、いただきに来た!みたいな絶景でした。→ココ
そこから、「天狗いろは坂」(と言うらしい)という激しい山道を下り、
国道151号に合流。
北上し、道の駅・信州新野千石平でお昼ご飯。
大きな五平餅とセットになった御幣定食@1100円をいただいたのですが、
写真は撮り忘れました。
その外にいた石像でも。
何なのか良く分かりませんが、結構目立つ、大きな像でした。
そこからひたすら山奥の酷道、418号を抜け、
途中野生のサルがわたってるつり橋を渡り、152号に合流。
さらに北上し、日本のチロルを目指します。
152号からの分岐は分かりやすかったものの、さらにそこからの道のりは険しく、
120%すれ違い不可能なような、山肌にへばりつくような道を抜けると、
そこに下栗の集落がありました。
道が狭いです。
急斜面です。
有名な写真を撮るには、
下栗に入らず、谷を挟んで反対側から見なければいけない、
と言うことは後で知りました(笑)
下栗の集落こそ撮れなかったものの、
南アルプスは綺麗に見えておりました。
そこから御池山クレーター~しらびそ峠へ抜けようとするも・・・
がっちり阻まれておりました。
写真右に行く分岐もあったのですが、
少し下ったところで崩落により通行止め。
仕方なく引き返しました。
また下栗集落を抜け、152号に戻り、南下します。
途中、木造校舎を発見。
自分の頃は当然鉄筋だったんですが、
なんかタイムスリップしたような感覚になりました。
今は使われていないそうですが。(平成3年廃校だったかな?)
見学は自由と言うので、中を見させてもらっていると、
「お茶でも飲んでいきなさい」と半ば強引に勧められる。
話を聞くと、校舎自体は昭和5年頃のものだそうだ。
ゆっくりしすぎるくらい見学させてもらい、
校舎を後にする。→たぶんこの辺
さらに南下し、152号から外れ、
兵越峠を目指す。
今日はたくさん国道を走りましたが、
そのほとんどが酷道と称されるすばらしい道でした。
走るには楽しいですよ。
景色もいいですし。
そんなこんなで、峠越え。
この先のくだりで鹿の群れに会ったり、
道を水の流れが横断してたり、
しまいには崩落してる岩にもびびる感覚も麻痺してくるような、
大自然の驚異とすばらしさを実感できた気のするドライブでした。
無事水窪へ抜け、浜松からは高速で帰ってきました。
距離こそそう大したこと無いものの、
やはり山道は時間がかかります。
また山道が開通する時期がきたら、
下栗~しらびそ峠のリベンジに行きたいと思います。
今日はココまで。
Bun☆Bun☆的にはそこ大事
とっても大事(笑)
その右の「告」ってー看板も
非常に非常に気になる(笑)
なんて書いてあったんだろうー
「コレより先はイタリアなり♪」 とかかなぁ(笑)
それから・・・
もっちろん正体不明の像と一緒のポーズで
写真、撮りましたよね???
え、なぁに?撮ってない?
まだまだだなぁ~(笑)
わけの分からない変な理由でここが国境なんですね。
写真は…自分が撮影者なので、
そのポーズで撮ってもらうと言うことは、
見知らぬ他人に撮って貰うと言う事ですよ!?
さすがに三十路目前の自分でも、
そこは恥じらいがありますわ(笑)
>兵越峠へぜひ
ひょぉ~~~
いつから君はそんなに冷たい人間になってしまったんだッ
なんて(笑)
この画像じゃ読み取れないしなァーっ
くぅーっ
しびすけsanの手元にはもっと画素数高いのあるだろぅに・・けっ (笑)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b4/42c6d4a4b35e5338edfdcbf7401cf238.jpg
分からなければもうホントに行ってください(笑)