トライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンのクリアランススタッフブログ♪

埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱っており、カスタムや楽しいツーリング情報をお届けします。

三郷教習所プチ試乗会

2010年05月16日 | Weblog

 教習所のお昼休み12:00~12:45の45分とタイトなスケジュールの中、それでも10名ほどの方にご参加いただきました。また、教官の方先導お疲れ様でした。

 普通二輪免許所有の方限定だったこともあり、初めてハーレーに触れた方ばかりでした。力強さ・鼓動感に感動し、その勇姿からは想像が付かないほどの乗りやすさに親しみやすさを感じていただきました。

 

まずは受付スタート前のなごやかなショット

 

 試乗中は真剣そのもの・・・でも初めてにしてはみな十分乗りこなしてる模様?

 次回開催も決定次第ご案内いたします。


試乗車3台 こちらです

2010年05月14日 | Weblog

明日からの試乗会はこの3台がお乗りいただけます

15日(土) 終日 店頭にて試乗会Am10:00~Pm5:00受付

16日(日) 三郷教習所、普通二輪の方はこちらAm12:00~12;45  店頭Pm2:00~5:00受付

17日(月) 終日 店頭にて試乗会Am10:00~PM5:00受付

1.XLシリーズからは883L。ハーレー37車種中一番のローシートで、どなたでも扱いやすい1台!ちょっと自信の無い方も是非お試しください。

2.ダイナシリーズからはベーシックなFXD。ダイナフレームならではの鼓動を存分にお楽しみください。

3.ソフテイルシリーズからは伝統の一台、ヘリテイジクラシックです。昔から変わらないそのスタイルで長年愛され続ける名車です!どっしりとした安定感を体感ください。  


試乗会のお知らせ

2010年05月13日 | Weblog
15、16、17日の三日間、試乗会を行います。
試乗車は
 XR883L スポーツスター883ロー
 FXD ダイナ スーパーグライド
 FLSTC ヘリテイジ ソフテイル クラシック
の三台をご用意いたします。

15、17日はバイパス店で一日中。
16日は昼の12時から45分間ですが三郷教習所で、大型免許をお持ちで無い方が対象の試乗会を行います。
そのため、バイパス店での試乗は14時からとなります。

ハーレーに、ビックツインにご興味の有る方は、この機会に是非クリアランスにお越しください。


「ウルトラ大百科」vol.7  テールまわり

2010年05月11日 | Weblog

  「ウルトラ大百科」も7回目の今回はテール回りに触れてみます。

ウルトラシリーズは後姿も迫力満点!3っつのおおきなバックで他のモデルを圧倒します。

 

 

 2010年ウルトラのおしり。太いシグナルマウント&シグナルがオーソドックスですね。左右のバックガードと共にクラシカルに仕上がっています。

 

 

 

  2008年CVO、標準のウルトラと違い小さめのブレッドターンシグナル採用で近代的に。バックのガードが無く少々すっきり見えます。ツアーパックラゲッジラックは先日も紹介した通り標準装備。また、リヤフェンダーと同色のフィラーストリップも装備しUPグレード!

 

 

  

 2010年ES5はさらにツアーパックに注目!なんと、LEDのブレーキランプが付きました。非常に美しい仕上がりです。

 ちなみにLEDテールライトはY.Kさまがセレクト!


「ウルトラ大百科」vol.6 ツアーパックの中は?

2010年05月08日 | Weblog

 久しぶりのウルトラ大百科、6回目の今回は外から見ただけでは判らないツアーパックの中の比較です。外見は同じでも・・ふたを開けて見ると・・・

 

2010年ウルトラ。

左の写真:バー&シールド付インナーカバーで傷の付きにくい構造ですっきり収納。フロントには車検証入れのポケットが標準装備

右の写真:パックの上蓋です。カバー無し。

 

 

2008年CVO。

左の写真:さらに柔らかな材質のインナーカバー採用。同じく車検証入れのポケットが見えます。

右の写真:さすがCVOともなると上蓋にも同じ材質のインナーカバーを装備。また左上の部分にはなんとインテリアLEDライトも装備し暗い夜間での利用も快適に!

(ライトを見ていただくためにストロボ無しでの撮影でカバーが真っ黒ですが左の写真と同色です)

 

 

2010年 ES5。

左の写真:今年のモデルでは右上に見える12V電源もさらに装備したCVO、毎年進化しています!また、ポケットのデザインと位置が変更されました。 ちなみに左上に見えるパーツはETC。Y.K様ご要望のアイテムですが、マジックテープを利用しすっきりと収まっています。

右の写真:こちらは2008年CVOと同じくインテリアLEDライト付。

普段比較されないところをあえて紹介いたしました。ご存知でしたか?

何気ないところにも装備を怠らないのがCVOシリーズなのです!

 

 


こんなゴールデンウィークも有りかなと・・・

2010年05月07日 | Weblog
近場では有りましたがキャンプ場へ。

50人以上集まるということで色々と準備しちゃいました。
豚一匹に、9リットルのプリン。そして生きたままの烏骨鶏。

豚はお昼から焼き始めても、焼きあがるのは夕方。
一部の人はすっかり出来上がっちゃっていました。

おやつのプリンにお子様は大興奮。
人数が多かったので一瞬で無くなりました。

烏骨鶏は自分達で絞めていただきました。

こんな馬鹿騒ぎをしていたら、テレビ局の取材が着ました。
バーベキュー特集だそうです。
我々の映像はいったいどれくらい使われるのでしょうか?


その後は、豚骨と鶏ガラを一晩煮込んでスープを作り、ラーメンを食べての解散となりました。

彦根城のトライク

2010年05月06日 | Weblog

   連休、久々旅に出たぶっちからチョイと報告。

   「ひこにゃん」(伝説の招き猫からあやかったらしい)ですっかり有名になった彦根城にいってまいりました。

  徳川家康の命を受け琵琶湖の近くに建てられたこのお城は、幕末の大老・井伊直弼で知られる譜代大名井伊氏14代の居城です。ちなみに写真の天守はいわずと知れた国宝。

井伊家の家紋と鎧兜、 右が井伊直弼の銅像です。

 

  ちなみにハーレーで来城の方もちろんたくさんいらっしゃいましたが、お城のまわりをぐるぐる回れる乗り物といえばこれしか有りません。その名も「3輪タク」。まートライクです。見てのとおり「予約」とありますが連休中の大混雑の中でも予約なしで乗れるかも・・・ちなみに運転者大募集とボディの反対側に書いてありましたが・・・

一応メジャーになった彦根城の、楽しそうな「トライク」ということでちょっとご紹介。


やっぱりローライダーはプルバックがお似合い

2010年05月02日 | Weblog

  昨日納車させていただいたN.M様のローライダー、ハンドルをプルバックタイプに変えてお乗りいただいています。腕が伸びずGOODポジションに大きく貢献していますが、やはり見た目のフィーリングがローライダーはこうでなきゃ!

 左の写真:1979年ショベルFXS初期型ローライダーのハンドルまわり

 右の写真:1997年EVOFXDLローライダーのハンドルまわり

 

 これがN.M様FXDLのハンドルまわりです。

  ハンドルひとつにもこだわりが有るということ、それがハーレーなのです。

 っというわけで、ハンドルの事おまかせください!!

 

 

 


ウルトラ大百科vol.5 ツアーパック&サドルバック

2010年05月01日 | Weblog

 ウルトラ大百科はやくも5回目の今回は、その大きなシルエットに欠かせないアイテム=2つの大きなバックをご紹介。

 

2010年ウルトラです。

写真左:キングツアーパックはヘルメット2つを楽々飲み込むビッグサイズ。また、パッセンジャーの背もたれとしても重宝される優れものです。

写真右:サドルバックです。万が一の転倒に備えバックのガードが標準装備。左右のバックをフル活用すればお2人での長旅に必要なものが楽々収納できます

もちろんどちらのバックもキー付で安心してご利用いただけます。

 

2008年CVO。

写真左:ウルトラに加えツアーパックの上にプレミアムツアーパックラゲッジを標準で装備。キャンプ用テントなど大きな荷物はこちらに載せてパッケージング。

写真右:CVOサドルバックはバックのガードが無くすっきりしたデザインになっています。バックリッド部分にはクロームのトリムが付きアクセントになっています。CVOのみ標準装備です。

vol.2で紹介したイグニッションの右にあるスイッチで締まるオートロック標準装備!

 

 

 2010年SE5。

写真左:こちらは新しい形のラック=なんとエアウイング・ツアーパックラゲッジラックが標準装備されます。

写真右:サドルバックですが良く見るとノブのデザインが・・・さりげないパーツですが後に紹介します足回りと同じデザイン=ランブルコレクションのバックラッチが標準装備されていて標準と比較してもおしゃれに仕上がっています。

やはりキーはオートロックです。

次回はあまり比較した事の無い部分??を紹介いたします。