明日の競馬で、新しく考案した 「イチオシ度」を実践です。
とりあえず、東京の10R、11Rをアップします。 このイチオシ度のベースになっているデーター
は独自にデーター加工した各馬の「能力偏差値」です。 まぁ、ややこしい説明はともかく、
ようするに、馬券の組合せの「イチオシ度」の数字の高いの選ぶって事です。 これが
うまく行けば、馬券の絞込みにかなり便利になるとおもってます。
人参クラブ (@club_ningin) | Twitter
明日の競馬で、新しく考案した 「イチオシ度」を実践です。
とりあえず、東京の10R、11Rをアップします。 このイチオシ度のベースになっているデーター
は独自にデーター加工した各馬の「能力偏差値」です。 まぁ、ややこしい説明はともかく、
ようするに、馬券の組合せの「イチオシ度」の数字の高いの選ぶって事です。 これが
うまく行けば、馬券の絞込みにかなり便利になるとおもってます。
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1月6日の京都金杯の「イチオシ度」はどうだったのか? 検証してみました。
なお、右上の「レース指標」とはデーター分析の過程で編み出した、「荒れるか、荒れないか」、、その
度合いを示す指標です。 データーの統計的な結果では、数字が高いほど人参クラブの予想本線に近い状態で、レースは決着
してます。 ちなみに、このレースの指標は92ですが、前の投稿のレース(1月28日、京都1Rは77でした。
表の黄色は、馬連/馬単/3連複、3連単の対象になり、薄緑はワイドの対象になりました。
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馬券作戦でいつも悩むのは、結局、馬番の組合せ、、、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単、、、
あれも、これも気になる、、ついつい、馬券の点数が増え、運良く的中しても、回収率でマイナス。
取って損、って場合もかなり多い。
そこで、いろいろなデーターを加工して、「このレースならこの馬券」、そしてそれを確率的な手法で
表示しました。 それが「イチ押し度」です。
直近36レースのデーターを調べたら、約70%の馬券が的中してました。 馬連/馬単の場合だけ
の場合、ワイドだけ的中もありますが、とのかく馬券点数の絞込みに威力を発揮すると期待してます。
データーは毎回、毎レース事に更新しますので、データーの蓄積が進めば、的中精度も上がるだろうと
思ってます。 今週の競馬から、実践してみます。