今日、2月17日土曜日は東京、京都、小倉の3開催。
合計36レース。 全てのデーターをデーターベースに入れて、思考中のプログラム馬券を試してみた。
1) 購入レースは条件は、ある特定の条件に合うレースのみ。
2) 購入馬券はプログラムされた通りの馬券のみ。
3) 午前中のレースで試す。
以上の条件で東京、京都、小倉で午前中1~5レースで、該当するのが11レースありました。
馬券の種類は3連複、3連単、、基本的にそれぞれ6~7点張り。 総額12,300円投資し、
3レース的中。 払い戻し26,260円、回収率213%、レース的中率27%でした。
プラス計上だから、文句は無いのですが、レース的中率は50%を期待していたので、さらに改良
の余地アリです。
惜しいレースが2レースほどあり、あと1~2点買い目を増やせば、的中はしてましたが、投資額も
増えてくるので、安易に買い目を広げるより、レースの絞込みをする方がベターと思ってます。
よく荒れました。 本日の小倉代替競馬。 試しに作った新しいプログラム馬券購入アルゴリズム、試したら4Rで
ヒット! 本日大幅プラスなれど、的中回数に不満が残り、またプログラム変更します。
的中した4レースの予想は△◎△でした。三連単なら310910円だった
— 人参クラブ デジタル競馬予想 (@club_ningin) 2018年2月13日
けど、三連複40960円も美味しい pic.twitter.com/gRy4PlGITx
小倉4レース的中! pic.twitter.com/TK7uPWMj3M
— 人参クラブ デジタル競馬予想 (@club_ningin) 2018年2月13日
代替小倉競馬、2レース、14→ 10→ 13
— 人参クラブ デジタル競馬予想 (@club_ningin) 2018年2月13日
384060円、この予想で取れたかな? pic.twitter.com/YRNRQaOnxY
今朝のブログで書きましたが、人参クラブのデジタル競馬予想では多くの「指数」を
使ってます。
その内、「注目度」と「3着内率」は的中率が高いですが、それぞれのデーターの並べ替え
で◎○▲△の予想順位が大きく変わる場合と似ている場合があります。
たとえば、今日の東京競馬最終レース12Rの予想は次の二通りが考えられました。
予想としてアップしたのは「注目度」の方ですが、このレースに関しては「3着内率」
の方が、的中率は高かったです。
下の3着内率で並べ替え(ソート)した方が、上の注目度の場合より、馬券的には買いやすかった
のです。
ちなみに、結果は⑤→⑨→④ 馬連1670円、馬単2630円、3連複 4250円、3連単19190円でした
何回もシュミレーションして、どちらをメインの予想指標にするのか、迷うのですが、
現時点では、「注目度」の方がいくぶん「3着内率」より、高いです。
この違いは各指標のデーター数の量の違いから来ていると思いますので、いずれもっともっと
データーが増えれば、どちらの指標から見ても、予想の印は変化しないかもしれません。
今言える事は、「3着内率」と「注目度」の指数が共に最高点の馬は当然◎となりそして、実際
に1着になる可能性はとても高いです。
人参クラブの予想は「3着内率」と「注目度」の両方の指標を見て、馬券作戦
を考えれば、より馬券の絞込みに役立つと思います。
2月12日、建国記念日(振替休日)
小倉開催の11Rと10R、アップしました。
馬券組み合わせの「イチオシ度」のプログラムバグなのか、それともデーターが
少なすぎるのか、10Rの◎○の馬連組み合わせのイチオシ度がゼロ(0)になりました。
通常、頭で考えると◎○は最強の組み合わせとなるはずですが、、(もっとも◎○の印は
人それぞれ、各紙それぞれの基準で付けてますが)
この「イチオシ度」の◎○の馬連(馬単)の的中確率がゼロ(0)%なのか、ちょっと検証したい
気持ちがあって、あえてアップしましたが、ほんの参考程度に考えてください。
なお、予想の指標の「注目度」の数字が低い場合でも「3着内」の指数が高い場合、
マークの必要な馬で、馬券に絡んでくる事が多いので注意が必要です。
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土曜日にアップした京都と小倉の10、11Rはまずまずの的中でした。
共同通信杯も京都記念もこの調子で的中すれば嬉しいですが、
この2レースとも少数頭でもかなり激しいレースと思ってます。
僕なら、見送りですね。
馬券の組み合わせの ”イチオシ度”、 10,000頭分のレースデーターが
飛んでしまい、なんとか復旧させましたが、今度はプログラムがおかしいので
表示しません。 アイデア的には面白いと思ってますので、改良を重ね
ます。
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(共同通信杯、東京)
東京新聞杯、きさらぎ賞が終わり、検証してます。
感じるのは、馬券選びの困難さですね、、。 買い目の指標として「イチオシ度」を作り、実践
してますが、改良の余地がかなりあると思う。 予想が、馬連であれ、ワイドであれ、とにかく馬券に
絡む事が出来たのは、一応の成果ではあるが、、
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(東京新聞杯)
(きさらぎ賞)
土曜日のレース結果は、満足度は50%ぐらいでした。
やはり、データーの蓄積が課題ですね。 さて、明日の東京新聞杯、きさらぎ賞、良い結果を期待します。
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昨日アップした予想の結果は次の通りでした。
10Rの馬連4-6は4210円、ワイドもそれぞれ1000円以上付いてました。
11Rの馬連6-14も1850円とそこそこ。
馬券のイチオシ度の数字がまだまだデーター不足もあり、僕としてはかなり不満足
です。 また、3連複、3連単のイチオシ度の改良を考えています。
とりあえず、2レースとも◎が1,2着に来ているので、予想マーク自体は、まずまずとは
おもいます。 回収率を高めるのであれば、ワイド、馬連がイイかもね。 人参クラブ (@club_ningin) | Twitter