トラックバックとやらにいろいろ面白いのがあったので♪
今日はＴＢ練習版というところから♪
「カキ氷、何味が好き？」
だ そうです。
カキ氷かー(ノ´∀｀*)
ひなが１番好きなのはカルピス味
イチゴも好きだし(ノ´∀｀*)
そんなこと考えてたらむしょーに食べたくなった。
おもむろに冷凍庫から氷菓を取り出すあたし（笑）
ってか、冷凍庫にカキ氷常備ですかぉぃ。
ってか、こんな時間に食すんですかぉぃ。
・・・ダイエットは？ Σ(´Д｀lll)
・・・それはまた明日からです（爆）←ヘタレ
そんなことより、カキ氷の想い出といえば。
ひなが喫茶店（メイドじゃないょ）で働いていた時・・・。
ひなの働いていたお店は、某ル○アールみたいな雰囲気で。
ビロードっていうのか別珍・ベルベット・コールテンだかよくわからないけどそんな雰囲気（多分ナイロンだけど）のソファ（ワインレッド色）と低めのテーブルで『昭和の喫茶店』な感じ。
（イメージ湧きました？？）
オフィスビル（？）のテナントで入っていたので、若者なんて来なかったし。
モーニングとランチの時間以外はヒマで立ったまま寝そうになる感じ（笑）
ひなの憧れる蔦の絡まるレンガの外壁で窓はステンドグラス、ドアを開けると「カランコロン♪」とベルがなるようなお店・・・ではありませんし、髭でパイプで無口だけどめちゃめちゃ美味いコーヒーを淹れる素敵なマスター・・・も、もちろんいませんでした。
居たのはキューピーちゃんみたいな良く喋るオーナーと、飯島直子サンに激似の色っぽいお姉さん（めちゃ綺麗）だけでしたが。
このお姉さんがあの「泪姉さん」みたいで超綺麗で・・・
( ゜д゜)ハッ!
また脱線した（汗）
何が言いたいのかというと、オフィスビルの中だったんですよ。
若い子とか、女の子だけで来るお客様とかはめったにいらっしゃらず。
１日中、見渡す限りおｊi（自主規制）
基。
１日中、会社勤めっぽい大人の男性ばかりでした。
いつも難しそうな顔でコーヒーを飲んでるのに、夏になるとちょっと照れくさそうに
「ひなちゃん、カキ氷のいちご練乳！練乳大目でっ」（←ウキウキ）
とか
「お嬢さん、白玉あずきを・・・」（←渋めの声）
とか・・・(´∀｀*)
（いや、ホントにお嬢さんって呼ばれたし）
きっとオサレなカフェじゃ頼めない。
昭和なこの「純喫茶」だからこそ頼めるんだ。（←思い込み？）
ちなみにカキ氷はひなが作ってました。
ひなが和菓子屋出身だからって店長が（←超謎ｗ）
そして溶けないうちに♪と急いで、だけどちょっと気恥ずかしそうに。
でも、とても嬉しそうに美味しそうに食べてる姿が・・・
かわゆすなぁ(*´д｀*)
・・と
うちのお父さんみたいで。
とても可愛いと思ったり。
カキ氷の想い出デス