もうこんなチャンスは二度とないだろうと、ポールマッカートニーのコンサートへ行ってきました!
20日の夜行バスで金沢を出発し、翌朝6時30分に東京へ到着。
コンサートは19時からなので、それまでは東京観光。
まず目指すは東京スカイツリー。
早く行ったおかげで順番をつくことなく展望デッキへ。
天気は快晴! 何と富士山も望めました!!
そして更に上の展望回廊へ行き、標高451.2mの最高到達点へ。
景色もすごいけど、段々と観光客も増えてきてすごい人!
外に出てソラマチのスカイアリーナから見上げるスカイツリーは見事!
真っ青な空にそびえたちます。
金沢はきっと雨で、灰色の空だろうに・・・
それから浅草に立ち寄って揚げ饅頭など食べ歩き、家族の健康と安全を祈願。
それにしても平日なのにすごい人!
コンサートまではまだ時間があるので、のんびりと隅田川を船でクルーズ。
まず最初に目に飛び込んだのはビルの上の金の雲? 何あれ!?
Aビール会社のビルで、隣はビールに泡とのこと。おもしろ~い。
東京スカイツリーも見え、12のいろんな色形の橋の下をくぐりながら
風に吹かれて東京の「今」を感じるひと時。
船を降り、徳川将軍家の庭園「浜離宮恩賜庭園」へ
高層ビルが建ち並ぶ都会の中にこんな庭園があったとは知らなかった。
金沢では見られない風景、都心のオアシス。
そして本来の目的であるポールマッカートニーのコンサート会場である東京ドームへ。
沿道にはポールをひと目見ようと多くのファンが列をつくっていました。
私と主人は偶然にも手を振るポールをほんの一瞬見ることができました。
コンサートで聴いた数々の曲は主人にとっては青春時代の曲。
私にとっては懐かし曲、そして主人に出会った頃の思い出の曲。
年齢を感じさせない張りのある美しい唄声に酔いしれました。
あっという間の2時間30分。
アンコールのラストの曲はイエスタデイを弾き語り。
最後までいたかったけどバスの出発に間に合わない。
ポール、すばらしいひと時をありがとう!
「サンキュー、ポール!」と叫び、断腸の思いでコンサート会場を後にし駅までダッシューー!
こんな時、二人とも走れて良かった!と実感。
何とかバスの出発にも間に合い、消灯となった暗闇のバスの中で余韻に浸りながら乾杯(笑)
東京まで行った価値のある、最高のコンサートでした。〈ちぃ〉
20日の夜行バスで金沢を出発し、翌朝6時30分に東京へ到着。
コンサートは19時からなので、それまでは東京観光。
まず目指すは東京スカイツリー。
早く行ったおかげで順番をつくことなく展望デッキへ。
天気は快晴! 何と富士山も望めました!!
そして更に上の展望回廊へ行き、標高451.2mの最高到達点へ。
景色もすごいけど、段々と観光客も増えてきてすごい人!
外に出てソラマチのスカイアリーナから見上げるスカイツリーは見事!
真っ青な空にそびえたちます。
金沢はきっと雨で、灰色の空だろうに・・・
それから浅草に立ち寄って揚げ饅頭など食べ歩き、家族の健康と安全を祈願。
それにしても平日なのにすごい人!
コンサートまではまだ時間があるので、のんびりと隅田川を船でクルーズ。
まず最初に目に飛び込んだのはビルの上の金の雲? 何あれ!?
Aビール会社のビルで、隣はビールに泡とのこと。おもしろ~い。
東京スカイツリーも見え、12のいろんな色形の橋の下をくぐりながら
風に吹かれて東京の「今」を感じるひと時。
船を降り、徳川将軍家の庭園「浜離宮恩賜庭園」へ
高層ビルが建ち並ぶ都会の中にこんな庭園があったとは知らなかった。
金沢では見られない風景、都心のオアシス。
そして本来の目的であるポールマッカートニーのコンサート会場である東京ドームへ。
沿道にはポールをひと目見ようと多くのファンが列をつくっていました。
私と主人は偶然にも手を振るポールをほんの一瞬見ることができました。
コンサートで聴いた数々の曲は主人にとっては青春時代の曲。
私にとっては懐かし曲、そして主人に出会った頃の思い出の曲。
年齢を感じさせない張りのある美しい唄声に酔いしれました。
あっという間の2時間30分。
アンコールのラストの曲はイエスタデイを弾き語り。
最後までいたかったけどバスの出発に間に合わない。
ポール、すばらしいひと時をありがとう!
「サンキュー、ポール!」と叫び、断腸の思いでコンサート会場を後にし駅までダッシューー!
こんな時、二人とも走れて良かった!と実感。
何とかバスの出発にも間に合い、消灯となった暗闇のバスの中で余韻に浸りながら乾杯(笑)
東京まで行った価値のある、最高のコンサートでした。〈ちぃ〉
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