色々言われたな、やられたなと最初に思い出すのは高校の頃の部活の顧問。
小中と先生に恵まれ、意思疎通を図れる、考えを聞いてくれる方が多く教師に対して悪いイメージはなかった。
現に未だに飲みに行くような関係の先生もいる。
だが、この顧問は違った。
とにかく利己主義。
競技経験があり社会人としてそれなりに成績は残していたが顧問、指導者としての意識は希薄で生徒を練習相手として自身の練習を繰り返していた。
それに対し疑問を投げかけた私に対して
・レギュラーを外す
・公式戦の出場選手登録をしない
・私の事が心配だと言い当時の私の恋愛パートナーにありもしない話をしギクシャクさせる
・進学時の内申書に悪い事しか書けないと親に電話してくる
そういった嫌がらせを受けた。
自分で言うのもおかしい話だが万引きやイジメ、タバコ、遅刻もなく普通に学校生活を送り、部活動に情熱を注ぎインターハイ、国体に出場した。
高校生と教師、顧問という絶対的な関係性の中での嫌がらせ。
同じ競技で勝手にライバル視されたのか?
ただ気に入らないだけだったのか?
卒業後も十数年に渡り顔を合わせる、大会で対戦する等あったが絶対に負けなかったし、笑顔も見せなかった。
それを逆手に周囲に人がいる時は向こうから声を掛けてきて私が拒絶するという構図を作り上げ、私が目上の人間を敬う事ができないと言いふらしていた。
教育者として不適格だと今でも思う。
本当に人を不快にする人間だ。
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