
実はですね。
昨年暮れから、とっても素敵な話を伺っていました。



このコンセプトを実践されている補聴器屋さん「Re(アール・イー)」さんが、
デザイナーさんと共に、作品を持参してくださいました。
あ~写真の腕が良ければ、その時の写真をお見せするのですが、
やっぱり、お店のHPに出されている写真の方が、美しいので、
そちらを、転写させていただきますね。
補聴器が、アクセサリー感覚になりますよね。
実は、一つ一つ 丁寧に描かれているんです

機器展 当日。 実際の作品も見れますし、
数量限定で?
シールタイプの!?・・・・ あ~言っちゃいそ~

当日の お楽しみ

≪御協力いただくお店は≫
☆ 補聴器のReグループ
http://www.re-happy.net/index.html