未来を変えるLOLLIPOPNFTの世界

最近はNFTなどにも興味持ち始めているので、色々な情報を発信したいと思います!

世界的なプロジェクトLOLLIPOP

2022年10月11日 | 日記

今日もLOLLIPOPのTwitterチェックしとります。

 

 

ロリポップのDeFiのAIペインティングとな。

やべー、楽しげwwwww

もうさ、LPOPはDeFiを使って誰でも簡単に稼げる時点で魅力的なのに(; ・`д・´)

 

誰かさんが人生はタイミングだってつぶやいてたけど、行動したもん勝ちだと思うわまじで。

ロリポップのステーキングなんかまじでそんな感じしない?

銀行で言う定期預金よ。もう。

定期預金した資産が、銀行とは比べ物にならないくらいの金利でどんどん資産が増えるってなったら興味あるでしょ?

まじで行動したもん勝ちだと思うよほんと。

お金に困ってる人とか、なんでしないの?とまで思うもんな(^_^;)

 

 

そうそう、遡ったらこんなツイートもあった(; ・`д・´)

 

 

シンガポールって、アジア圏内では仮装通貨大国なんだよね、確か_(:3 」∠)_

気になったから調べてみた。

 

 

Coincub調べの2021年第4四半期の仮想通貨市場ランキングで、シンガポールが1位になりました。

2位がオーストラリア、3位がアメリカになっています。
日本も10位にランクインしており、仮想通貨先進国に入っている状況です。

Coinhubのランキング調査では、さまざまな基準を設けています。
金融機関に仮想通貨が受け入れられている度合いが代表例です。
ほかにも取引所やウォレットの数、規制の健全性、DeFiや関連金融サービスの浸透などがポイントの対象になっています。

以上を勘案した結果、Coinhubの判断ではシンガポールが現在もっとも仮想通貨業界をリードしているという結論になりました。

 

シンガポールでは、投資家が安心しやすい環境が整っているとされます。
仮想通貨経済が盛り上がっているだけでなく、建設的な規制が整っているからです。
さらに多くの国民が仮想通貨を持っていることも大きいでしょう。

仮想通貨は投資分野として新しいので、国によっては規制がまったくありません。あっても不十分で、多くの事態を想定していないケースが見られます。
詐欺やハッキングなどのトラブルがあっても、法整備がされていないせいで補償を受けられないリスクもあるでしょう。
しかしシンガポールでは建設的な規制が進んでいるので、トラブルへの対策もしやすくて多くの国民が安心しているようです。

そのおかげか、人口に対する保有者の割合も世界第2位になっています。
国民が仮想通貨投資に積極的なら、市場が発達するのもうなずけます。
近年のアジアにおいて経済成長が目覚ましいシンガポールなので、仮想通貨を味方にすれば国家としての将来性も上がるでしょう。

引用:https://bitcoin-valley.com/news/cryptocurrency-singapore/

 

ふむふむ。

アジア圏内どころじゃなかったwww

また一つ賢くなった俺wwwwwww