未来を変えるLOLLIPOPNFTの世界

最近はNFTなどにも興味持ち始めているので、色々な情報を発信したいと思います!

欲張るべき?

2022年08月17日 | 日記

なんかTwitter見てたらこんなん発見

 

 

 

 

やばくね??

俺はとりあえず3ヶ月ロックなしにしたけど、めっちゃやってる人もいるんだもんな。

俺ももっと欲張るべきだったかな?www

どちらにしてもロリポップ買ってステーキングするんなら早い方がいいっつ~話。

価格も変動するしね。

この間ステーキングするメリットについて書いたけど、Twitter見る限りステーキングの威力絶大でしょ。

なんかね~LPOP(ロリポップ)って今後価格も高騰するような気がするんだよね。

これは単なる勘だけど。

そもそもNFTも急成長してる訳だし。

ロリポップはDefiを使ってるから簡単に稼げること考えると、やっぱ期待大な訳で・・・

やっぱみんな盛り上げてこーぜ~( `ー´)ノ( `ー´)ノ


ビットコインは第二の金となり得るのか?その可能性や将来性を徹底考察!

2022年08月15日 | 日記

仮想通貨の先駆けとして登場したビットコインは、第二の金やデジタルゴールドと呼ばれる存在になりつつあります。

仮想通貨についてあまり知識がない人は、なぜそのように呼ばれているのかわからないと感じてしまうかもしれません。

そこで今回は、ビットコインの基本的な情報や第二の金・デジタルゴールドと呼ばれる理由、将来性について解説していきます。

ビットコインに関する知識を深めたい人は必見です。

 

 

■そもそもビットコインとは?

 

はじめに、そもそもビットコインがどのようなものか解説していきます。

 

・ビットコインとは?

ビットコインは、サトシ・ナカモト氏が執筆した論文から誕生したと言われている仮想通貨(暗号資産)です。

日本円や米ドルのようにお金として使えます。

単位はBTCとなっています。

日本円や米ドルは貨幣や硬貨がありますが、ビットコインは仮想通貨なので手に取れる貨幣や硬貨はありません。

しかし、仮想通貨の取引所などを介すことにより、現金へと換金できます。

 

・ビットコインの仕組みについて

日本円や米ドルなどの法定通貨は、中央銀行のように発行や流通を管理する機関があります。

しかしビットコインの場合は、そのような機関は存在していません。

管理する機関がなければ無法地帯になっているのか不安になってしまう人もいるでしょう。

管理している機関はありませんが、コンピューターのネットワークで管理されているので無法地帯になってしまう心配もないのです。

ビットコインの取引を行う場合、新たに発行された通貨や取引に関する詳細情報がネットワーク上に保存されるという仕組みになっています。

ネットワークは、パソコンなどのデバイスを結ぶブロックチェーン技術を使って構築されたものです。

銀行の場合は手数料を支払って送金しますが、ブロックチェーン技術を駆使したネットワークでは手数料が発生しません。

つまり、いつでも好きなタイミングで世界各地のユーザーに送金可能となります。

 

・ビットコインと電子マネーは違うもの

ビットコインと電子マネーを混同してしまう人もいます。

一見すると似ているように思えますが、実際は別物なので間違えないようにしましょう。

電子マネーのようにお金をチャージするわけではないのです。

ビットコイン自体が通貨としての役割を持っているため、直接決済に利用できます。

一方、電子マネーはツールにお金をチャージしないと使うことができません。

また、それぞれの電子マネーが固有の企業により運営されているという点も大きな違いの一つです。

 

 

■第二の金になる?そう考えられるのはなぜ?

 

第二の金やデジタルゴールドと呼ばれているビットコインは、他の仮想通貨とは一線を画しているような印象を受ける人が多いでしょう。

続いては、なぜビットコインがそのように呼ばれているのか、という疑問に答えていきます。

 

・ビットコインの価格は金よりも早く回復した

価格が大幅に下がった時、ビットコインは金よりも早い回復を見せました。

なぜ金よりも早く回復したのかというと、ビットコインが株式や金とは違う資産としてみなされるようになったからだと考察できます。

これまでは金融危機や戦争などが発生した時、リスクを回避しやすい資産にお金が流入していました。

しかし最近は、実体経済に対する不安が大きくなり、ビットコインのような仮想通貨に注目が集まるようになってきました。

このような背景から、ビットコインは第二の金やデジタルゴールドと呼ばれるようになったのでしょう。

 

・ビットコインは上昇傾向を維持

新型コロナウイルスの治験薬開発に関する期待が高まり、株式市場は一時よりも上昇しました。

しかし、S&P500指数と金の上昇は低迷した状態が続きました。

一方ビットコインは、上昇傾向を維持していたのです。

ちょうど半減期に向けた価格上昇のタイミングだったことも要因の一つとして挙げられます。

半減期というのは、ビットコインなどの仮想通貨におけるマイニングでブロックを作り出すための作業が成功した際に支払われる報酬(新たに発行させる仮想通貨)が半分になるタイミングとなります。

暗号資産の価値に関しても、法定通貨のように市場の需要と供給を加味して決定されるため、インフレを防ぐために半減期は必要です。

そんなビットコインは供給量の上限も決められているという点も、投資家が注目しているポイントです。

金とは違った値動きをするため、他の投資と分散させたい場合にも適しています。

価値が大幅に下がることも現段階では考えられないという見方があることも、第二の金やデジタルゴールドと呼ばれる所以だと考えられます。

 

 

■長いスパンで見た時、ビットコインで資産運用する価値はある?

 

ビットコインの価値は上昇傾向にあります。

現在は価値が上がっていますが、今後下がってしまう可能性があるのではないかと懸念する人もいるでしょう。

そこで最後に、ビットコインの将来性はどうなのか考えてみることにしましょう。

 

・仮想通貨の中では歴史が長い

ビットコインは、世界で初めての仮想通貨です。

サトシ・ナカモト氏がインターネット上で「ビットコイン:ピアツーピア電子キャッシュシステム」という論文を発表しました。

この論文に賛同した専門家によって開発がスタートしたビットコインは、2009年1月に運用開始となりました。

2010年5月には決済サービスがスタートする驚異的なスピードでプロジェクトは進んでいったのです。

今は仮想通貨を使った決済サービスも主流となりつつありますが、10年以上前から実用レベルにあったというのは驚くべき出来事だと言えるでしょう。

仮想通貨の中でも長い歴史を持っているため、今後も安定的な供給やサービスの提供が続くのではないかと想定できます。

 

・強固なセキュリティを有している

ビットコインは、ブロックチェーン技術を活用した強固なセキュリティ体制の構築に性交しています。

物理的な通貨を手にするわけではないので、不正行為への対策は必要不可欠です。

セキュリティの高さは維持されているため、今後も安全性は高いままである可能性が高いでしょう。

ブロックチェーン技術がさらに進化していけば、より強固なセキュリティ体制の実現も夢ではありません。

 

・時価総額はトップを維持

世界初の仮想通貨として発行されたビットコインは、時価総額ランキングでトップを維持し続けています。

ビットコインと同様に知名度が高いイーサリアムと比べても、大きな差があります。

今後も差が急激に縮まることはないと考えられているため、ビットコインを持ち続ける投資家も減る可能性は低いと考えられるでしょう。

 

・リスクが少ない非中央集権型を採用

ビットコインには、運営をメインで行う企業が存在していない非中央集権型を採用しています。

ユーザーに意思決定権が分散されているので、民主的なプロジェクトだと言えるでしょう。

意思決定の権利を持つ人が多いため、開発のスピードは緩慢になってしまいます。

また、議論がまとまりにくくなってしまうこともデメリットとして挙げられます。

しかし、不正のリスクが低いことや運営主体の破綻によってプロジェクトが破棄されるリスクがないことは、大きなメリットです。

このようなメリットがあるため、将来性も期待されています。

 

 

 

世界で初めての仮想通貨として誕生したビットコインは、今でも成長を続けています。

ブロックチェーン技術を活用したセキュリティの高さなど、魅力がたくさんあることが注目される要因だと言えるでしょう。

将来性も期待できるため、第二の金やデジタルゴールドと呼ばれるのも頷けます。


ステーキングのメリット

2022年08月14日 | 日記

今日は暇だしステーキングするメリットとかデメリットとか書いちゃおうかな~

今日はLPOP(ロリポップ)は置いといて、仮想通貨とか暗号通貨とかでステーキングするメリットとかね。

 

興味あるなら知っといておいた方がいいZE( `ー´)ノ

 

【メリット】

・取引しなくても仮想通貨の保有枚数が増える

ステーキングは仮想通貨を保持することで仮想通貨のネットワークのガバナンスに参加することができ、そして参加に対してリターンを得ることができる。

取引を実施することなく、仮想通貨の保有枚数が数%ずつ増加していく。

何もしなくても枚数が増える。

・利率が高い+資産が増えやすい

ステーキングの利率は仮想通貨の種類や取引所により異なるが、通常約0.1%以上であることが多い。

(利率は取引所や時期によって変動。各取引所変動があるが、平均して3~6%の年利を提示している取引所が多い。日本の大手銀行の普通預金の利率は非常に低いと言われているので、銀行の預金利率と比較すると非常に高いと言える。この利益率の高さを考えると、ステーキングは資産が増えるスピードが速い)

・長期に保有するインセンティブになる

ボラティリティの高い仮想通貨を長期的にホールドしていることは非常に心理的な負荷かかる。

価値が大きく下落したり、大きく上昇すると、将来性を期待している仮想通貨であっても売ってしまいたくなることもあるが、ステーキングはホールドすることで資産を増やせるという価値があるため、売ることに対する抑制となる効果がある。

・ブロックチェーンネットワークの構築に参加することができる

ステーキングはブロックチェーンネットワークにおけるブロックチェーンの生成作業で発生する仕組み。

ステーキングはブロックチェーンネットワークの構築に参加することになる。

 

【デメリット】

・ステーキング中は仮装通貨を動かせない

ステーキングは仮想通貨を一定期間預けておくことで成立するため、仮想通貨の売買を実施することはできない。

もちろん、入出金・売買を実施することはできるが、その場合ステーキングを停止することになる。

また、GMOコインやコインチェックは資産をロックする制度はないが、海外取引所のバイナンスなどはロックの期間が30日・60日・90日と定められている。

ロック期間を設定している場合、その設定期間は資産を動かすことができなくなるため注意が必要。

・リターンの金額が予想しにくい

ステーキングの付与の有無や利率はその月によって異なる。

たとえば、取引所で申し込んだ場合は取引所が代わりに承認アルゴリズムの生成のための投票を行う。

投票した結果、投票対象であるデリゲーターが選ばれなかった場合はリターンが得られないこともあり得る。

また、リターンとなる仮想通貨を投票者に分配するため、利率は一定ではないため、リターンの金額が予想しづらいのです。

・仮装通貨の価格が暴落する可能性がある

仮想通貨はボラティリティが激しい資産。

もちろん、ステーキングを実施している仮想通貨が暴落する可能性がある。

たとえステーキングで保有枚数を増やしても保有価値は下がってしまう可能性もある。

引用・参考元:https://fisco.jp/media/staking-about/#index_id5

 

 

 


お盆休みか

2022年08月13日 | 日記

気付けばお盆だなぁ~

普通に土曜日だからまったりしてたわ_(:3 」∠)_www

 

 

俺んちはお盆っつってもあんま関係ないからな。

別にもう母親の実家とか帰省したりしねーし

俺は実家住みだしwwwww

 

彼女は実家神戸だから帰省するっつってたっけか

彼女何気にお嬢様なんだよな(; ・`д・´)

まぁ金なら俺も持ってるが( `ー´)ノwwwwwwwwww

営業で1位維持すんのも大変っス ^^) _旦~~

さすが俺(-。-)y-゜゜゜ww(ここにきて自画自賛)

 

 

最近母親からいつ結婚するんだコールがすげーんだよな・・・

別にまだ良くね???

孫見たいのかな?

でも俺も彼女もお互い子ども作ろうとかあんま思ってないしなぁ

 

今の世間の流れ見ててもそうだよね。

昔と今は違うっつーことだな。


ふむふむ

2022年08月11日 | 日記

ふむふむ・・・

なんか気になるNFTのニュース見つけたから載っけとくわ

 

 

 

NFLの伝説的選手Tom Brady氏がNFTで19万ドルの損失

NFLの伝説的クォーターバックTom Brady氏がBored Ape Yacht ClubコレクションのNFT投資で大きな損失をしていたことがわかりました。

19万4000ドルの損失
彼は4月に、人気のBored Ape Yacht ClubコレクションのNFTを133ETHで購入、これは当時約43万ドルに相当する額でした。

しかし、昨今の暗号不況の中で暗号資産の価値は大暴落し、133ETHは現在では23万ドル。

彼の持つBored Ape Yacht Clubの#3667にいたっては、NFT自体の価値も下落して77ETHで約13万ドル、7割近くも価値が下がったことになります。

世界的な暗号不況
今回の彼の損失は、暗号や分散型金融の世界的な低迷とほぼ一致しています。

先ほど例に挙げたETH(イーサリアム)だけではなく、例えばビットコインは2021年11月に68,000ドルの史上最高値を記録して以来、ずるずると値は下がり続け2022年8月現在は23,000ドル前後を推移しています。

暗号資産はエコシステムへの信頼が低下したことに加えて、インフレと連邦金利の上昇に伴うリスク資産への投資忌避により、非常に困難な局面を迎えています。

暗号参入者の今後は?
今回NFTで大損を被ったTom Brady氏は、かねてより暗号への関心が深く、AutographというNFTの会社を立ち上げ、著名人のデジタルコレクティブルを販売する事業を打ち立てたり、数々の取引所や暗号プロジェクトを支援してきました。

こういった暗号に参入したセレブリティはTom Brady氏のみにとどまらず、2021年の暗号バブル期には数多くの著名人が暗号市場に参入しました。

今後彼らは暗号から撤退するのか、それとも引き続きホールドするのか、今後の動向には要注目です。

引用元:https://nft-now.net/articles/news290

 

 

 

確かに仮装通貨・暗号資産は世界的に低迷してるって言われてるんだよな。

俺もそれは知ってるし結構状況を見てるつもりだけども。

知ってる有名人とかでも結構暗号資産に参入して今も続けてる人知ってるし。

でもまぁ、この状況じゃ損失出る人もいるわな~っていう・・・

 

 

え?他人事だって??w

 

だってさだってさ・・・

なんかこういうニュース見る度に、LOLLIPOPってすげぇよなと感心してる自分がいるからな(/・ω・)/

結局何を選ぶかってのもでかいのよ。

みんなLOLLIPOPにしよーぜ。まじで。