「きみのためなら死ねる」はニンテンドーDSのタッチペン機能をフルに生かしたタッチアクションゲームです。初めてそのタイトルを聞いたとき、ギャルゲーかと勘違いしたのですが、キミシネ公式サイトに飛ぶとだいたいわかりますが、まったく違います。(すんごい変なテーマ曲がいきなり流れきますw)
街ですれちがったナイスバディでとってもかわいい女の子を振り向かせるためにスーパーパフォーマンス集団ラヴラビッツに入団した主人公が、タッチペンアクションを使った様々なミニゲームをクリアしていく過程で女の子に近づいていくってゲームです。ストーリーもちゃんとありますよ。グラフィックはシルエットで描かれており、絵のセンスは70年代風のポップな感じでイケてます。あとはやっぱり独特な音楽とか世界観ですね。自分はかなりはまっちゃいました。
てか、お笑い要素満載です。ミニゲームも変なのが多いです。画面に向かって実際に息を吹きかけてろうそくの火を消していくゲームや、女の子についたサソリをペンではらっていくもの等々さまざまあってあきません。
ノーマルモードは一通りクリアしましたが、やりこんでいくと女の子のシルエットのパーツがいろいろ増えてきて好きなようにカスタムできるモードとかもあるので、暇つぶしにしばらく役立ちそうです。DS自体も持ったときちょっと重たいのが気になるくらいで、サッと出してすぐ遊べて終わったら閉じてボンっと置いておけばいいので、携帯ゲーム機としての手軽さはばっちり。
DS買うならキミシネはかなりおすすめですよ♪
街ですれちがったナイスバディでとってもかわいい女の子を振り向かせるためにスーパーパフォーマンス集団ラヴラビッツに入団した主人公が、タッチペンアクションを使った様々なミニゲームをクリアしていく過程で女の子に近づいていくってゲームです。ストーリーもちゃんとありますよ。グラフィックはシルエットで描かれており、絵のセンスは70年代風のポップな感じでイケてます。あとはやっぱり独特な音楽とか世界観ですね。自分はかなりはまっちゃいました。
てか、お笑い要素満載です。ミニゲームも変なのが多いです。画面に向かって実際に息を吹きかけてろうそくの火を消していくゲームや、女の子についたサソリをペンではらっていくもの等々さまざまあってあきません。
ノーマルモードは一通りクリアしましたが、やりこんでいくと女の子のシルエットのパーツがいろいろ増えてきて好きなようにカスタムできるモードとかもあるので、暇つぶしにしばらく役立ちそうです。DS自体も持ったときちょっと重たいのが気になるくらいで、サッと出してすぐ遊べて終わったら閉じてボンっと置いておけばいいので、携帯ゲーム機としての手軽さはばっちり。
DS買うならキミシネはかなりおすすめですよ♪