大航海時代オンラインプレイ日誌三日目

なんだかんだ言ってかなりはまりつつある３日目。
今日は一度にたくさん交易品を輸送できるガレー船を
買うために、クエストやら交易品売買にあちこち奔走～


本拠地のリスボンで、サトウキビをマディラで２０樽購入して
セウタの交易商に届ける簡単なクエストを引き受けた食品商のコミ氏。

リスボンを出航して数日後、マディラでサトウキビを仕入れ、卸し先である
セウタへ向けて出航。約一週間の航海を経てようやく地中海の入り口が
見えてきた。


が、しか～し！

マディラから10時の方向に航行しているとしばらくして海賊に襲われる。・゜・(ノД`)・゜・。
辛くも離脱したがその混乱から針路がずれたらしく、
現在地を見失いつついつのまに危険海域のカナリヤ沖合いまで南下していたことが判明ｗ
あわてて北へ針路を取り戻る。
予定外の長期航行に物資もつきかけ、あわやというところで見覚えのない港が
見えてきたので入ると、そこはカサブランカという北西アフリカの町でした。

ほっとしたようなこんなはずじゃなかったような、
まあおかげで未開の地を開拓できたのでよしとするｗ
（地図には載っていない町だった）

↓カサブランカの町



夜半過ぎに傷ついた船体を修理、港で物資を補充して、今度こそセウタへ向け出航～♪
↓画面右上に見えるのがカサブランカの港。


このあと無事セウタの交易商に積荷を引き渡して報酬ももらいましたが
船体の修理代や予定外にかかった日数を考えると差し引きゼロみたいなもん。
ある程度の長期航海にでるときは測量スキルを持ってる冒険者と艦隊組んでいかないと
厳しいのかな～と、パーティープレイに興味が沸いた出来事でした。
コンパスには簡単なマップが出るけど、商人は測量もってないから
現在地がわからず危険なんですよね～。
まあなにはともあれ、ガレー船購入できるまでがんばるぞ～

↓今回の航路図

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