コミックバスター@漫画見ながらお茶のひと時

コミックバスターとか漫画喫茶が好きな管理人のマンキツ・マンガの感想や紹介がメインコンテンツのブログです。

童貞ってバレたら死ぬ、BLって気持ちいい?

2017-07-10 03:00:01 | 女性向け漫画
女性向けコミックジャンルの一つにBLっていうのがあります。

BLとはボーイズラブ。その昔の少女漫画では「少年愛」なんていう言い方をしていました。有名な漫画家だと、武宮恵子さんとかでしょうかね。

もちろんターゲットは腐女子です。

キレイな少年や青年、ときどきはオヤジまで登場して、あんなことや、こんなこと。あらあら、うふふ・・・の世界です。

電子コミックのカタログページをチェックしたたらこんなの見つけました。

「童貞ってバレたら死ぬ」

なんだろ、この題名。w


童貞ってバレたら死ぬ・作品紹介(ネタバレあり)

敏腕TVプロデューサーで知られる結城(ゆうき)は、イケメン。仕事もデキる。

そんなイケてる結城はとうぜんモテモテのモテ男、のはずだった?

だが現実は厳しい、というか意外性にみちていた。

結城は────まだ童貞。w

こじらせすぎた童貞とはやくオサラバせねば!と、焦る日々だったが、無為に時間だけがすぎてゆく。

そんな中、偶然、元同僚の三戸(みと)と再会することで結城の運命が狂いだす。

三戸は結城のコンプレックスを刺激しまくる、厄介な男だったのだ。

さてさて、結城の脱・童貞願望は叶うのだろうか!?

【収録作品】
童貞ってバレたら死ぬ 前・後編
青春サイコロジー
週末ブルーピロートーク
湯けむり恋心殺人事件
おまけ

「童貞ってバレたら死ぬ」はコメディです。男同士のラブコメ。うーん。なんか気持ちいいような、気色わるいような。(笑)

半島由来の素材を使ってないドンタコス

2017-07-10 02:23:56 | 女性向け漫画
ドンタコス。

最大の理由は安いから。

最大でない理由は味がよいから。

この製品はカルビーのポテトチップスと競合する価格帯だが、わたし的にはこっちを選ぶ。

最大の理由はカルビーが媚韓企業だから。

原料の芋は国内生産だそうだが、媚韓ということを考えるとある日突然朝鮮半島由来になりかねない。

そんな、心地悪さにびくつきながら手にするほどのものでもないので、ドンタコスでオッケー。

どうしてもポテチを欲しい時は湖池屋をチョイスする。

コンソメパンチもノリ塩も好きだったのに残念。

カルビーよ、疾くめざめよ。

朝鮮人と関わって、良いことなどなにもないぞ。

「朝鮮人と関わると病気になる」  旧・ソビエト共産党中央委員会委員 ワジム・トカチェンコ

これは北朝鮮についての発言だが、南朝鮮相手でも同じこと、イアンフ合意の結果を御覧じろ。


古屋というとえびふりゃあ?

2017-07-10 02:22:42 | コミックバスター
名古屋というと「えびふりゃあ」だそう。

そうかなあ?

わたし、実は名古屋出身だけど、そんなにエビフライが崇め奉られてはいなかったような気がしますが。

これはタモリとかいう芸人が、さかんに名古屋をディスりまくったことの影響なんでしょうけど、カレシ福岡出身なんですよねぇ。福岡ですよ、フ・ク・オ・カ。w

菅原道真公は大宰府に左遷されたとき、そんなさいはての地に赴かねばならぬのか!?と、たいそうお嘆きになったとか。

まああれです。

福岡出身者に田舎呼ばわりされるいわれはないと言っておきましょう。

さて、コミックバスターは名古屋にもあります。

名古屋市の真ん中というと、中区ですけど、こちらは新栄店。

インターネットカフェなんて、郊外のバイパス沿いで営業のイメージがあるんですけど、結構町中にもあるんですね。

ああ、そういえば「ネカフェ難民」なんて流行語もありましたね。あれは、都会のど真ん中で、宿泊費を節約するためにネカフェで夜明かしするというフリーターたちのことを差してたんですよね。

今でもいるんでしょうか、ネカフェ難民。


話しはもどりコミックバスター新栄店。ネカフェのメシはまずくて高いのが相場ですけど、こちらは写真を見る限り、妥当な内容とお値段のようです。

えびフライ定食が700円。

内容はー。うーん、まあ、こんなものでしょう。w

ほかにもリーズナブルな550円の定食もあるみたいですね。これぐらいなら、食事を兼ねて行くのもいいかな?

布施店・2017年5月26日オープン予定

2017-05-17 09:20:48 | コミックバスター新店情報
独立型のネカフェは在庫も含めサービスの質を維持するのが大変なのか、閉店するところが多いです。

管理人の家の近所でも、結構長く通った店が閉店しちゃいました。

コミックバスター、黒馬伝説など、名の知れたところは相変わらず込み合ってますけどね。

コミックバスターでは新規店が順調にオープンしています。

こちらは東大阪のコミックバスター布施店。

2017年5月26日オープン予定だそうです。

ネカフェは男女問わず利用しますが、やはり男性の姿が多い。

けれど、こちらのお店では、女性専用ルームやパウダールームを設置して女性向けサービスを充実、シャワーはもちろん男女別。


漫画喫茶はチェーン手系にゆくか、個人店に行くかどっち?

2016-05-04 13:05:50 | コミック日記
マンキツは数多く、単独店もいまだに頑張っていますが、時代の趨勢はチェーン化、グループ化のようです。

10年ほど行きつけにしていた、居住地域の漫画喫茶が昨年閉店しちゃいました。

この店、典型的な個人営業の単独店で、食事がリーズナブルでおいしいところが気に入っていたんですけど。

販売システムはチェーン系と変わりありませんが、フリードリンク制ではなく一般的な喫茶店のように、店員さんがコーヒーを淹れていました。

味はチェーン系の泥水よりはだいぶマシで、街道筋の喫茶店レベル。つまり、特別おいしくもないけど、まあまあコーヒー?といった程度のものでした。

管理人はドリンクより、ランチや夜食の時間帯だったから飲み放題でなくとも気にしたことはありませんが、人によっては減点ポイントだったのかも知れない。

こういった規模の小さな店は本棚の入れ替わりが大手に比べると停滞しがちで、どこになにがあるのか分かりやすい反面、新作単行本の入荷が遅かったりします。

さすがに雑誌はチェーン系と比べてそん色ないですけど、人気作の一気読みを楽しみにしている利用者には、アピール度が低そうですね。

ともあれ、いきつけの喫茶店を新規開発しなくてはなりませんが、結局、大手のチェーン店に足しげく通う事はなさそうです。

なんか、個人営業の店のほうが落ち着くんですよね。同じようなサービス内容でも。