コミックバスター@漫画見ながらお茶のひと時

コミックバスターとか漫画喫茶が好きな管理人のマンキツ・マンガの感想や紹介がメインコンテンツのブログです。

古屋というとえびふりゃあ?

2017-07-10 02:22:42 | コミックバスター
名古屋というと「えびふりゃあ」だそう。

そうかなあ?

わたし、実は名古屋出身だけど、そんなにエビフライが崇め奉られてはいなかったような気がしますが。

これはタモリとかいう芸人が、さかんに名古屋をディスりまくったことの影響なんでしょうけど、カレシ福岡出身なんですよねぇ。福岡ですよ、フ・ク・オ・カ。w

菅原道真公は大宰府に左遷されたとき、そんなさいはての地に赴かねばならぬのか!?と、たいそうお嘆きになったとか。

まああれです。

福岡出身者に田舎呼ばわりされるいわれはないと言っておきましょう。

さて、コミックバスターは名古屋にもあります。

名古屋市の真ん中というと、中区ですけど、こちらは新栄店。

インターネットカフェなんて、郊外のバイパス沿いで営業のイメージがあるんですけど、結構町中にもあるんですね。

ああ、そういえば「ネカフェ難民」なんて流行語もありましたね。あれは、都会のど真ん中で、宿泊費を節約するためにネカフェで夜明かしするというフリーターたちのことを差してたんですよね。

今でもいるんでしょうか、ネカフェ難民。


話しはもどりコミックバスター新栄店。ネカフェのメシはまずくて高いのが相場ですけど、こちらは写真を見る限り、妥当な内容とお値段のようです。

えびフライ定食が700円。

内容はー。うーん、まあ、こんなものでしょう。w

ほかにもリーズナブルな550円の定食もあるみたいですね。これぐらいなら、食事を兼ねて行くのもいいかな?