日々のきろく

日々あったことの徒然や、心理学、動物の話、時々スピリチュアルなどなど。神経症気質なのでよく苦悶しています。

4.12

2019-04-12 23:49:00 | 日記
 
ここのところ全体的に少し調子が良くなった。考えてみると気温が低くなったからではないかと思う。調子悪くなるポイントは緩むとか圧が軽くなるとかで、具体的に言うと、
調子が良い=圧がかかっている(高気圧=天気いい)、気温低い(引き締まる)
調子悪い=圧が軽くなる(低気圧=天気悪い)、気温高い(緩む)
 
ていうことみたいだ。
推測だけど多分私は沢山の抑圧したものが有って、天気良くて高気圧で圧がかかっていたり、気温低くて引き締まっていたりすると抑圧が効いていて調子良く過ごせるけど、天気悪くて低気圧でかかる圧が緩んだり、気温高くて緩んだりすると、抑圧しているもの(多分感情)が出てきやすくなるからだと思う。
 
抑圧した感情が出てくるというのは非常につらい。普段は無いものとして、目を背け続けているけど、それが束になって襲ってくる感じ。嘘がつけない。寂しさとか虚しさとか酷い自己嫌悪とか恐怖とか、一気にくる。
 
何かで見たけど、負の感情と呼ばれているのは、悲しいでも寂しいでもなく、抑圧された感情を負の感情と呼ぶらしい。
 
抑圧は鬱に繋がるらしいので、新月や満月や低気圧などで時々抑圧した感情を浮き上がらせるのは良いことかもしれない。何でもメリットデメリットありますね。
 
今日のベスト3
・お昼ごはんのサラダ寿司美味しかった
・お客さんの質問に的確に答えられた
・合理的に考えて自分を責めすぎなかった