おか~さん 『雪ちゃんを座らせてミルクの反応を見ましょう。』
ミルク 『何あれ?』
おか~さん 『見つめていますが、あまり怖がってはいないようです。』
ミルク 『なんだか動いてるみたいだけど。。。』
ミルク 『ちょっと私にも似てるみたいだけど、
おか~さんってば何を考えてるのかしら?
そうだわ』
おか~さん 『急に私の所にきて何か訴えています。』
ミルク 『おか~さんっ、私いい事思いついたの。
あのコは私の代わりににゃんディーズの営業に行ってもらってよ。
でも、こたつミーティングには出るからね。
そういう事でお願いするわ。』
おか~さん 『雪ちゃんに聞いてみましょう。
にゃんディーズとしてミルクの代わりに働いてくれる?』
雪ちゃん 『え?にゃんディーズ?』
おか~さん 『雪ちゃんは長毛でお目目も青いから、ウルフ君に似てるよね。』
雪ちゃん 『??』
おか~さん 『あら、寝ちゃったわ。ゴロゴロいって寝ています。
この猫ちゃんロボット、すごく良くできていて
耳が動いたり、ニャ~~ンていったり、尻尾を振って顔も動きます。
それに、シッポを引っ張ると怒ってシャーとも言うんですよ。
ミルクより働いてくれるかもです。』
こちらもポチッと