
おか~さん 『ミルクのお誕生日に何もしていなかったので猫ベッドを買いました。
しかし持ち帰って出した途端に、このようになりました。』
クッキー 『ぐうぐう


おか~さん 『ちょっと~~、それはミルクちゃんに買ってきたのよ。』
クッキー 『えっ?!

オレだってベッド使いたいねん


おか~さん 『クッキーのお誕生日はまだなのです。
もうちゃんと用意はしてありますから。
ベッドはまずミルクに試してもらわなくちゃね。
どう?ミルク。』
ミルク 『どうって言われてもねえ。。。
なんかクッキーの毛がついてるし。。。


おか~さん 『もの喜びしないコなんだから』
ミルク 『まあまあなんじゃない?

おか~さん 『ミルクのためにピンクのメッシュマットも敷いたのですから、
気に入ってもらわなくちゃね。』