
おか〜さん 『夕飯を食べてると、よくミルクが訴えてきます』
ミルク 『ちょっと


おか〜さん 『なんだかどんどん近づいてくるんです』
ミルク 『だから


おか〜さん 『何を言いたいんだかよくわからないんです

クッキーの要求はわかりやすいんですが
ミルクは私が動くと逃げるのでわからないの。』
ミルク 『どうしてわからないのかしら。
鈍感だわ。


おか〜さん 『どうやら、おと〜さんに
チュールを食べさせて欲しかったらしい』
ミルク 『これこれ!

おか〜さん 『それにカリカリにアイムズのを混ぜて欲しかった?
ミルクちゃんは難しいです


おか〜さん 『クッキーの笑顔を見つけました
これは笑ってるでしょ?』
クッキー 『ふふ〜〜ん

