ピーナツ 『ミルクちゃん遊んでよお』
ミルク 『ゴハンの時間なのよ』
ピーナツ 『そんなこと言わずにさあ』
ミルク 『きゃ〜〜やめて〜〜
』
おか〜さん 『とうとうピーナツはミルクにマウンティング
ミルクのふぁふぁの背中を見てると
思わず抱きつきたくなるのかしらねえ。。。』
おか〜さん 『そういえばクッキーもよくミルクにマウンティングしてました
偉そうにしたかったのかしら?
本当によく似たことをやってくれるもんです』
おか〜さん 『そして何事もなかったように仲良くゴハン食べてたなあ』
(右のはクッキーね)
おか〜さん 『こんなに仲良くゴハンを食べられるようになりました
ピーナツは食べ終わるとすぐに追いかけっこが始まり
ミルクに嫌がられるのよね。
ミルクにゆっくりとゴハンを食べてもらうために
ドアを閉めて個食できるようにしています
こうして見るとクッキーがいるのかと錯覚する。。。
ピーナツは背中のシマシマが細かくて少し薄い茶色
これからどんな風になっていくのかな』
ミルク 『早く大人になって落ち着いてほしいわ
毎日うるさくってしょうがないのよねっ』
おか〜さん 『四色丼です。
ツナ缶を甘辛く煮詰めてそぼろ風にしました
お味噌汁は体に良いそうなので1日1回食べましょう』