３月１８日 バットニャンにカカカ！！

おか～さん　　『出窓でゆっくりしていたクッキーが突然お怒りです』
クッキー　　　『ウウォ～～ン』
バットニャン　『やあ、こんちは』



おか～さん　『バットニャンが来ていたんです。
　　　　　　　フェンスの上を歩いて、庭に回りました。』
クッキー　　『くっそ～～！！そこで待ってろよ』



おか～さん　『シッポが戦闘モードになりました。
　　　　　　　バッドニャンはいつも高い所にいます。
　　　　　　　強者の印ですね。』
クッキー　　『そこにいやがったな』


クッキー　　『カカカ。。。カカカ』
バットニャン『』
おか～さん　『怒ってるはずなのに、まるで鳥を見つけたときみたいに
　　　　　　　カカカ。。。ってさえずってます。一体なんだろう？
　　　　　　　本当は仲良くなりたいのかな？
　　　　　　　でもバットニャンは凶暴だからなあ。
　　　　　　　ぶっちーやゆずちゃんもお尻噛まれたくらいだからね。
　　　　　　　窓越しに見るくらいにしといてもらいましょう。』



おか～さん　『昨日　認知症予防のための脳トレクッキングに参加しました。
　　　　　　　認知症予防っていうとすごくお年みたいだけど
　　　　　　　予防というのは早いうちから始めないと意味がないのです。
　　　　　　　病気と同じでかかってしまってからは予防できません。
　　　　　　　なのでこのお料理会は講習会ではないのです。
　　　　　　　ざっとした手順が紙に書いて張りだしてあるだけ。
　　　　　　　見本も教えてくれるひともいません。
　　　　　　　初めての素材を使ってみんなで考えながら作るからトレーニングなんです。』



おか～さん　『作業の風景も撮影したかったけど、それどころではありませんでした。
　　　　　　　作った事ない料理を時間内に作り上げなくちゃいけないし
　　　　　　　初めて使う調理室だからどこに何を置いてるかも探さなくちゃいけない。
　　　　　　　鍋はどこ？フライパンは？と走り回りました。
　　　　　　　みんなでワイワイやって、１時間４０分ほどで完成しました。
　　　　　　　菜の花やパブリカを使った春のちらし寿司　カブのお吸い物
　　　　　　　ウドの肉まき　きんぴら　酢の物。
　　　　　　　なかなかの出来映えでしょ。
　　　　　　　ワンコインで豪華な昼食で頭も鍛えられて、充実した一日でした。
　　　　　　　脳みそってかなりハードに鍛えないとダメなのね。
　　　　　　　刺激的な毎日が若さの秘訣なのかもしれません』

３月１５日 どこでも入れます

おか～さん　『久しぶりのお日様です。
　　　　　　　東京では一週間ぶりのことらしいです。
　　　　　　　お洗濯をたくさん干して、降りて来たら、
　　　　　　　ミルクが堂々とテーブルに座っていました。
　　　　　　　ウチではニンゲンがゴハンを食べる所は
　　　　　　　ゼッタイに乗ってはいけない事になっています。
　　　　　　　だのに、たま～～にこういう事件が起こります。
　　　　　　　お互いにビックリしたので、写真はありません。
　　　　　　　ミルクも驚いて？とっとと逃げ去りました。』



おか～さん　『お天気がいいと、あっちこっち開けてお掃除したくなります。
　　　　　　　お掃除というより、捨て捨てモードに入っちゃうのです。』
クッキー　　『おか～さん、ここは？』



おか～さん　『といっても猫はお手伝いしてくれる訳ありません。
　　　　　　　この通り空いたスペースを見つけては入ります。
　　　　　　　ほら！邪魔だから退いてよ』
クッキー　　『ちぇーっ』



おか～さん　『明るいとホコリが目立つテレビ回り。
　　　　　　　こんな所にも入ってしまいます。』
クッキー　　『ここはぬくぬくですな。』



クッキー　　『おか～さ～～ん！オレここにも入れそうや』
おか～さん　『もう！！アンタの毛が舞うからやめてちょうだい』

３月１３日 せっかくお着替えしたのに

おか～さん　『何をしてると思いますか？』



クッキー　　『あれ？おかしいな。
　　　　　　　ちっともホカホカにならへん。』
おか～さん　『ガスヒーターが着いてると思っておチリをあてています』



おか～さん　『散歩に行きたいって言うから、
　　　　　　　セーター（ちょっと可愛いでしょ）着せたのにすぐに帰って来て
　　　　　　　この通りヒーター前に陣取ってます。』
クッキー　　『おか～さん、ちっともあったかくないよ』
おか～さん　『当たり前でしょ。出掛ける前に切りましたよ。』



おか～さん　『明日はホワイトデイですね。
　　　　　　　ちょっと早めにお返しのケーキを頂きました。
　　　　　　　イチゴのショート、久しぶりで美味しい
　　　　　　　写真撮る前にちょっとかじっちゃったの』
　　　　　　　

３月１０日 ミルクちゃんのゴキゲンは

おか～さん　『今日はまた冬に逆戻り。
　　　　　　　夜には雪が降るかもなんて天気予報が出ています。
　　　　　　　寒がりのクッキーはヒーター前のホカペで寝てばかり。』
クッキー　　『もう動けまへんな』



おか～さん　『こんな日はミルクちゃんはとってもゴキゲン.。
　　　　　　　クッキーが静かだと嬉しくなるらしい』
ミルク　　　『今日はどのボールを投げてもらおうかな』



おか～さん　『でも、クッキーが元気よく起きてる日はご機嫌悪いの』
ミルク　　　『面白くないわ。。。』



おか～さん　『クッキーがこうしてベッドで居眠りしている日は』



ミルク　　　『おか～さん、ボール持って来たから投げて』
おか～さん　『やはりとっても張り切ってます。
　　　　　　　１階からボールを持って来てスタンバってます。
　　　　　　　ミルクはクッキーがいない方がいいなと思ってるのかなあ。』



おか～さん　『ちなみに。。。おか～さんは朝からこれ、Eテレの０６５５を見て
　　　　　　　ゴキゲンに一日をスタートです。』

３月８日 猫草を探しに♪

おか～さん　『ポッカポカのお天気です
　　　　　　　猫草を探しに、青葉公園の外に出ました。』
クッキー　　『ここは？』



おか～さん　『青葉公園はこの土手の向かい側。
　　　　　　　ここはツクシがいっぱい生える所なんだけど、
　　　　　　　まだなんにも生えてません。』
クッキー　　『オレ帰りたい』



おか～さん　『せっかく猫草見つけたんだから、ほら』
クッキー　　『おう！ウマいな』
おか～さん　『自分では見つけないで、おか～さんが摘んであげてます』



おか～さん　『この後、情けないクッキー君はおか～さんの肩に乗って
　　　　　　　青葉公園に戻りました。（本当にすぐ傍なのに）
　　　　　　　青葉は小さい子供達がたくさん遊んでました。』
クッキー　　『おこちゃまは苦手ですねん。』



おか～さん　『ニャンズってちびっ子がはしゃぐのが苦手ですね。』
クッキー　　『若すぎるのはアカン。
　　　　　　　きれいなおね～さんが来ないかな』
おか～さん　『あら！すぐ傍にいるじゃん』
クッキー　　『ど、どこどこ？』
おか～さん　『こいつ　晩飯抜きやね』